薄肉成形
製品の小型化・薄型化に大きく貢献する薄肉成形技術
ウェアラブル端末などの軽量・薄型化には、プラスチック部品の軽量・薄型化が大きく貢献しています。 ライフモールドでは、長年、この薄肉成形技術に取り組み、1998年の0.6mmを切る事からはじまり、現在では0.2mmという超薄肉成形を実現しています。
- 企業:株式会社ライフモールド
- 価格:応相談
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製品の小型化・薄型化に大きく貢献する薄肉成形技術
ウェアラブル端末などの軽量・薄型化には、プラスチック部品の軽量・薄型化が大きく貢献しています。 ライフモールドでは、長年、この薄肉成形技術に取り組み、1998年の0.6mmを切る事からはじまり、現在では0.2mmという超薄肉成形を実現しています。
先端医療に欠かせない精密・小型製品
金型設計・製作~成形・二次加工まで対応できるからこその 高品質・低価格を実現。 これまでに培った金型設計・製作・射出成形ノウハウを最大限に活かし、 満足いただける高品質・低価格な製品を提供致します。 【特徴】 ■医療用成形品に求められる高品質な製品を提供致します。 ■極小、精密部品への対応もお任せください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な意匠デザインを樹脂成形品に同時転写
当社は、外観意匠部品を得意とするプラスチック射出成形メーカーです。 フィルムに印刷された意匠を射出成形の金型内に挟み込んで射出する ことにより、樹脂表面へ転写する『インモールド成形(IMD成形)』などの 加工技術を取り扱っております。 『インモールド成形(IMD成形)』は、射出成形と同時に加飾することで、 工程を大幅に減らすことができ、低コストで量産が可能です。 【特長】 ■塗装などの工程を削減でき時間とコストの削減が可能 ■複雑な形状にも対応できデザインの自由度に優れる ■メッキ調や表面テクスチャーなど幅広いバリエーションに対応可能 ■成形と同時にハードコート処理が可能 ■塗装やメッキ処理と比較して有機溶剤の使用を軽減可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デザイン性豊かなフィルムを一体成形
印刷柄の入ったPC・PMMAなどのフィルムを真空成形でフォーミングし、外形を抜き、一体成形する工法です。 従来のプレスフォーミングに比べ、より複雑な三次元形状に対応でき、デザインの自由度が高いのが特徴です。 また、成形品の塗装・印刷といった二次加工の工数も大幅に削減できます。 【特長】 ■3D曲面などの複雑な形状にもデザインを忠実に再現することが可能です。 ■成形と加飾の二つの工程を同時に行うことができ大幅な効率化が見込めます。 ■光学特性や耐摩耗性にも優れています。 ■多様な意匠表現が可能です。 ■多品種小ロットにも柔軟に対応することができます。 ■塗装やメッキ処理などに比べ、有機溶剤の使用が限定されるため環境面でも優れています。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。