工販 商品開発・提案
ゴム製品の製造・販売をいたしております
新商品開発の際にはぜひともご相談ください。お客様のニーズや理想とする製品像を的確につかみ、使用材料選びから成形方法にいたるまで、ご提案させていただきます。医療周辺機器、産業用機械などの分野はもちろん、他分野製品の開発・ご相談も請けたまわっております。
- 企業:株式会社工販
- 価格:応相談
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ゴム製品の製造・販売をいたしております
新商品開発の際にはぜひともご相談ください。お客様のニーズや理想とする製品像を的確につかみ、使用材料選びから成形方法にいたるまで、ご提案させていただきます。医療周辺機器、産業用機械などの分野はもちろん、他分野製品の開発・ご相談も請けたまわっております。
複雑な形状、成型方法にも対応可能。成形事例付き資料無料進呈!
兵庫県で樹脂成形品事業を行う株式会社工販では、 工業用プラスチックの加工、ゴムの成形部品の製造・販売をおこなっています。 【特徴】 ◆小型の精密部品から大型製品まで幅広いサイズに対応可能 ◆熱可塑性樹脂ならほとんどの材質に対応が可能 ◆二輪車、産業用機械、医療・健康関連分野への製品提供実績あり。 ◆国内では数少ない「竪型インサート成形」を採用。 ◆シリコンゴム、ウレタンゴム、クロロプレンゴム、エチレンプロピレンゴムなどの幅広いゴム製品の販売
適切な鋼材を選択して簡易金型を製作!費用を出来る限り抑えることが可能なコストダウン事例をご紹介
兵庫県で製造を行う株式会社工販の、樹脂成形による部品のコストダウンの『樹脂切削加工品の 射出成形化』事例についてご紹介します。 製品代以外に金型製作の費用が必要になったり、成形後の収縮により反りや変形が 発生する場合があり、寸法精度が少し低下する場合などを問題点としています。 改善提案として、金型製作費用については、製品の生涯必要数に応じた鋼材を選択したり、 製品部のみの金型を製作し、既存のベースにはめ込む簡易金型を製作することで 費用を出来る限り抑えることが可能です。 【事例概要】 ■問題点 ・製品代以外に金型製作の費用が必要、成形後の収縮により反りや変形が 発生する場合があり、寸法精度が少し低下する場合などがある ■改善提案 ・製品の生涯必要数に応じた鋼材を選択したり、既存のベースにはめ込む 簡易金型を製作することで費用を出来る限り抑えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エンジニアリングプラスチックを使用した自動車用樹脂成形品 金具インサート成形にも対応
兵庫県で樹脂成形品事業を行う株式会社工販では、創業以来、一貫して工業用プラスチック部品、及び ゴム成形部品の製造・販売を行ってまいりました。特に金具インサート成形など、エンジニアリングプラスチックの 射出成形部門に力を注いでまいりました。 金具インサート成形においては、金属部とプラスチック部分との結合性と強度を持たせる技術の研究を重ね、 信頼性の高い製品作りを実現しております。小型の精密部品から大型製品まで幅広いサイズに対応でき、 熱可塑性樹脂ならほとんどの材質に対応が可能です。使用材料選びから成形方法にいたるまで、ご提案させていただきます。 ISO9001・ISO14001を取得し更なる品質の追及をいたしております。 全社員が品質への意識を持ち、徹底した管理体制を整え、環境問題にも真剣に取り組み、地球に優しい製造・販売を 心掛けています。 今後も製品作りに妥協せず、各種検査用測定器を用いた、精度の高い製品を作ってまいります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
エンプラの射出成形を得意とし、豊富なノウハウをもとにコスト削減の提案が可能。産業用機械から医療分野まで実績多数
兵庫県で樹脂成形事業を行う株式会社工販は、プラスチック射出成形や 金具のインサート成形を手掛けており 樹脂成形による部品のコストダウン提案を行っています。 例えば、鉄やアルミなど金属材料の樹脂化、インサート成形化、 樹脂切削加工品の射出成形化によるコストダウンが可能です。 金属の樹脂化では、使用材料の価格低減による材料費の低減、 比重の変化に伴う軽量化による材料費および運搬費の低減などに貢献。 金属部品より50%以上のコストダウンを実現したこともあります。 【当社の強み】 ■エンプラ射出成形など高度なノウハウを活かした多様な提案 ■熱可塑性樹脂であれば小型~大型まで幅広く対応可能 ■産業用機械から医療分野まで多数の実績あり ■使用材料選びから成形方法の提案まで、製品開発の相談にも柔軟に対応 ※事例付き解説資料はPDFダウンロードよりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
鉄芯・PPS樹脂一体成形に!また、2種類以上の一体成形が可能となるコストダウン事例をご紹介
兵庫県で製造を行う株式会社工販の、樹脂成形による部品のコストダウンより 『インサート成形化』事例についてご紹介します。 金属部品やプラグコードと樹脂部品を組み立てて使用していたものを、射出成形の 一体成形に変更し、組立および後加工費分をコストダウンすることを課題としています。 結果として、鉄芯+樹脂成形品組立を鉄芯・PPS樹脂一体成形、また、2色成形に 変わる成形方法として2種類以上のプラスチック材料を用いた一体成形が可能です。 【事例概要】 ■課題 ・樹脂部品を組み立てて使用していたものを射出成形の一体成形に変更し、 組立および後加工費分をコストダウンすること ■結果 ・鉄芯・PPS樹脂一体成形、また、2種類以上のプラスチック材料を用いた 一体成形が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。