抗体のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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抗体(反応) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

抗体の製品一覧

1~15 件を表示 / 全 15 件

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タンパク質合成キット『PUREfrex』

クローニング不要!4時間の合成で数百μgのタンパク質が得られます。

PUREfrexは、大腸菌などの細胞の中で行われているタンパク質の合成反応を、チューブ内に再現したキットです。 合成したいタンパク質の遺伝子をキットに添加し、37℃で4時間反応するだけで、目的のタンパク質が合成されます。予備実験などでちょっと試してみたいときや、複数のタンパク質がほしいときにおすすめです。 少量の反応液で合成量を確認し、あとは、必要量に合わせて反応液量を増やして合成できます。 【特長】 ■ 数 μL ~ 数十 mLのスケールで合成が可能 ■ 合成するタンパク質に合わせて添加剤の選択が可能 ■ バルク注文にも対応(数百 mL ~ L) ■ 反応液のカスタマイズにも対応 詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。

  • その他 研究用試薬
  • タンパク質抽出キット
  • その他 精製・抽出

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酵素的 タンパク質合成キット『PUREfrex2.0mini』

タンパク質の発現系で悩む前に、合成してみませんか?酵素的タンパク質合成キットが、お求めやすくなって新発売!

『本当に合成できるの?』 『合成量が少なそう・・・』 『無細胞系は初めてで・・・』 そんな不安・お悩み解決!全面サポートします。 全たんぱく質共通のプライマーもついた、PUREfrex2.0 miniで、まずはお客様のタンパク質が合成できるかどうかお試しください。 ■PUREfrexとは? PUREfrexは、大腸菌などの細胞の中で行われているタンパク質の合成反応を、チューブ内に再現したキットです。 合成したいタンパク質の遺伝子をキットに添加し、37℃で4時間反応するだけで、目的のタンパク質が合成されます。予備実験などでちょっと試してみたいときや、複数のタンパク質がほしいときにおすすめです。 少量の反応液で合成量を確認し、あとは、必要量に合わせて反応液量を増やして合成できます。 【特長】 ■ 数 μL ~ 数十 mLのスケールで合成が可能 ■ 合成するタンパク質に合わせて添加剤の選択が可能 ■ バルク注文にも対応(数百 mL ~ L) ■ 反応液のカスタマイズにも対応 詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。

  • タンパク質抽出キット
  • その他 精製・抽出

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抗ヒト血液型A(分泌型)モノクローナル抗体(マウス)

赤血球凝集に用いられる研究用試薬

『抗ヒト血液型A(分泌型)モノクローナル抗体(マウス)』は、ヒトだ液 由来のA分泌型だ液ムチンを免疫としたマウスの脾臓細胞とマウスミエローマ 細胞を融合して得たハイブリドーマをマウスに接種して得られた腹水を精製 したモノクローナル抗体です。 この抗体は、ヒトだ液中A分泌型だ液ムチンに特異的に反応し、A非分泌型 だ液ムチンとは反応しません。 その他「抗ヒト血液型A(非分泌型)モノクローナル抗体(マウス)」に ついても併せて紹介しています。 【特長】 ■ヒト唾液中A分泌型唾液ムチンに特異的に反応 ■A非分泌型唾液ムチンには反応しない ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 試薬

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FITC標識希釈済抗体『JTC FR013R』

ヒト血清より抽出IgMのµ鎖と反応する組織染色用抗体です!

『JTC FR013R』は、ヒトIgMのμ鎖と反応する希釈済みの蛍光標識1次抗体 です。 この抗体は組織染色用に調整されていて、ヒト血清より抽出されたIgMの µ鎖と反応します。 遮光した湿潤箱を使用し、室温30~60分間または4℃オーバーナイトを目安に 染色を行ってください。 【特長】 ■希釈済み ■組織染色用 ■凍結保存不可 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 染色用試薬

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抗SARS-CoV-2抗体(Abwiz Bio社抗体)

高品質! 抗SARS-CoV-2のウサギモノクローナル抗体です。

本抗体は、SARS-CoV-2のNucleocapsid Protein(NP)のみを検出し、重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスや中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス、ヒトに日常的に感染する風邪のコロナウイルス4種(HCoV-OC43, 229E, NL63, HKU1)、その他、インフルエンザウィルスA/Bとは交差反応がなく、高い特異性を有しております。

  • 研究用抗体

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カスタムモノクローナル抗体作製サービス事例紹介vol.2

アッセイ系によってはさらなる利点となる性質をもつ!HuCAL抗体の活用についてご紹介

当ホームページでは、『HuCAL抗体の活用』をご紹介しております。 HuCALテクノロジーで作製された抗体(HuCAL抗体)は、様々な用途において、 一般的な方法で作製された抗体と同様にお使い頂けます。 さらに、Fab抗体であることから、Fc領域とレセプターの結合を防いだり、 ヒト抗マウス抗体(HAMA)の反応を最小化するためにFc領域を除去する必要がないなど、 アッセイ系によってはさらなる利点となる性質をもっております。 ぜひ、当ホームページをご覧ください。 【特長】 ■一般的な方法で作製された抗体と同様に使える ■Fc領域とレセプターの結合を防ぐ ■ヒト抗マウス抗体の反応を最小化するためにFc領域を除去する必要がない ■アッセイ系によってはさらなる利点となる性質をもつ ■タグ特異的な検出用抗体は多くの用途において非常に有用 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しい仕様はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合せください。

  • その他の各種サービス
  • その他受託サービス
  • 製造受託

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【1アミノ酸の違い】わずかな違いを見分けることができる抗体

無料相談実施中+アドバイスも可。1アミノ酸を便利なツールである抗体で見分けることができたら!そんな特異性の高い抗体の作成事例

『抗体職人』なら、動物免疫を用いず、固定した抗原に対し、in vitro で セレクションを行います。そのため、ペプチドやタンパク質を調製したままの 状態や環境で結合反応を行うことができることから、領域を絞り込むなど、 細かな抗原の設計が可能です。 1箇所のアミノ酸置換を見分ける抗体のセレクションを詳しく知りたい方 が必見の資料になっておりますので、お気軽にご覧ください。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■抗原の用意 ■特異性を上げるセレクション ■抗体の選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

  • 研究用抗体

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【資料】バイオ医薬品として注目される中和抗体 eBook

中和抗体は、ワクチンや治療薬の開発において決定的な役割を果たす分子の一例です

ここ数年、治療薬としてのモノクローナル抗体(mAb)の開発が 注目されています。mAbは、がんなどの重篤な疾患や治療不可能な 疾患の治療に大きな期待が寄せられています。 その一因は、有効性が高く、副作用が小さいことのみならず、 反応特異性が高いことです。 ワクチンや効果的な抗体治療薬は、現在進行中のCOVID-19パンデミックや 新たに出現した亜種を抑制するために不可欠な役割を果たします。 中和抗体は、ウイルスに結合して感染を防ぐことができるため、 ワクチンや治療薬の開発において決定的な役割を果たす分子の一例です。 中和抗体は、回復期の患者の血漿から分離することが可能で、 SARS-CoV-2スパイクタンパクの受容体結合ドメイン(RBD)に対する 作用機序(MOA)の理解を深めるために、世界中の研究者が注目しています。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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免疫化学製品ラインアップ

AFP・アルブミンなど!さまざまなモノクローナル抗体をラインアップ

日本バイオテスト研究所が取り扱う『免疫化学製品』をご紹介いたします。 「抗ヒト AFP モノクローナル抗体」をはじめ、「抗 GM3 モノクローナル抗体」や 「抗ヒトアルブミンモノクローナル抗体」などをラインアップ。 また当社では、蛋白質、低分子抗原(合成ペプチド)に対する豊富な免疫経験を 活用し、お客様のご希望にお応えした抗体を作製します。 【ラインアップ】 ■抗ヒト AFP モノクローナル抗体 ■抗ヒトアルブミンモノクローナル抗体 ■抗ヒトヘモグロビンモノクローナル抗体 ■抗ポリユビキチンモノクローナル抗体 ■抗 GM3 モノクローナル抗体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 研究用抗体

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FITC標識希釈済抗体『JTC FR012R』

ヒトIgGのγ鎖と反応する組織染色用抗体!

『JTC FR012R』は、ヒト血清より抽出されたIgGのγ鎖と反応する、 FITC標識希釈済抗体です。 組織染色用に調整されており、遮光した上で、室温30~60分間または 4℃オーバーナイトを目安とした湿潤箱で行ってください。 凍結は不可で、2~8℃の光の当たらない場所で保存してください。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ■IgGのγ鎖と反応 ■希釈済 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 染色用試薬

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FITC標識希釈済抗体『JTC FR011R』

α鎖と反応するウサギ坑ヒトIgA!

『JTC FR011R』は、ヒト血清より抽出されたIgAのα鎖と反応する抗体です。 組織染色用に調整されており、希釈済みなのでそのまま使用できます。 染色する際、遮光した湿潤箱を使用し、室温30~60分間または、 4℃オーバーナイトを目安に行ってください。 2~8℃の遮光条件で保存できますが、凍らせることはできません。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 染色用試薬

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FITC標識希釈済抗体『JTC FR014R』

ヒト血清より抽出された抗体!組織染色用に調整

『JTC FR014R』はヒト血清より抽出された抗体で、ヒトC3c補体とC3・C3bの C3c部分と反応します。 この抗体は、ネコ・ウシ・イヌ・ヤギ・モルモット・カンガルー・ミンク ・マウス・ラット・ヒツジ・ブタのC3c補体と交差反応を示します。 組織染色用に調整されており、凍らせることはできません。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 染色用試薬

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FITC標識希釈済抗体『JTC FR017R』

組織染色用に調整された希釈済み抗体!

『JTC FR017R』はヒト血清より抽出されたC3c Complementで、 ヒトC1q補体と反応します。 この抗体は組織染色用に調整されていて、凍結保存はできません。 遮光した湿潤箱を使用し、室温30~60分間または4℃オーバーナイトを目安に 染色を行ってください。 【特長】 ■ヒト血清より抽出 ■組織染色用 ■凍結保存不可 ■希釈済み ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 染色用試薬

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抗Rad51抗体, ウサギ抗血清

0.09%アジ化ナトリウムを含むウサギ抗血清

『抗Rad51抗体, ウサギ抗血清』は、完全長ヒトRad51タンパク質を 免疫原とする抗体です。 ウェスタンブロッテイング(1,000~10,000倍希釈)や免疫沈降(100~300倍希釈)、 免疫蛍光染色(1/100-1/6,000希釈)といった用途でご使用いただけます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【製品情報】 ■保存:4℃または-20℃で送付, -20℃で保存 ■免疫原:完全長ヒトRad51タンパク質(バイオアカデミア 10-001) ■形状:0.09%アジ化ナトリウムを含むウサギ抗血清 ■反応性:ヒト、マウス、ラット、ハムスター、ニワトリ、カエル ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 研究用抗体

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【モノクローナル抗体】モノクローナル抗体作製受託サービスQ&A

抗体職人よくある質問パート1 ファージディスプレイ法による抗体作製技術は動物を使わないのですか?

質問: ファージディスプレイ法による抗体作製技術は動物を使わないのですか? 回答: はい、そうです。 ファージディスプレイ法は大腸菌とこれに感染するファージを使って抗体を作製する方法です。AbD Serotec, A Bio-Rad Companyのファージディスプレイ技術では、人工的にヒト型のモノクローナルFab抗体を作製します。 ※サービスの詳しい情報はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

  • その他の各種サービス
  • その他受託サービス

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