水処理用微生物固定化担体『APG/BCN』
2種類のゲル状担体をご提案!高い耐摩耗性、高い物理強度、ハンドリング特性を有します
水処理用微生物固定化担体である『APG/BCN』についてご紹介します。 「APG」は、ウォール構造を有するゲル状多孔体です。この“ウォールが 吸収し、ゲル状になり極めて親水性が高い”点が大きな特長です。 また「BCN」は、自由な成形性を有するゲル状ペレットです。輸送・保管・ 投入時は乾燥しており、水中に投入すると、水を吸収して膨潤しゲル状と なります。 【特長】 <APG> ■優れた親水性 ■高い生物付着効率 ■高い耐摩耗特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:富士芝機工株式会社
- 価格:応相談