2種類のゲル状担体をご提案!高い耐摩耗性、高い物理強度、ハンドリング特性を有します
水処理用微生物固定化担体である『APG/BCN』についてご紹介します。 「APG」は、ウォール構造を有するゲル状多孔体です。この“ウォールが 吸収し、ゲル状になり極めて親水性が高い”点が大きな特長です。 また「BCN」は、自由な成形性を有するゲル状ペレットです。輸送・保管・ 投入時は乾燥しており、水中に投入すると、水を吸収して膨潤しゲル状と なります。 【特長】 <APG> ■優れた親水性 ■高い生物付着効率 ■高い耐摩耗特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 <BCN> ■自由な成形性 ■熱可塑性樹脂なので自由な形が可能 ■高い物理強度 ■高い耐摩耗特性 ■容易なハンドリング ■高い生物親和性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、昭和54年に創業以来、廃水処理の専門メーカーとして 時代のニーズに合わせた新しい処理技術の研究・開発に努めてまいりました。 各種産業廃水処理装置を始め、北は北海道から南は沖縄に至るまで 廃水処理設備工事の実績がございます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。