CTGS振動子
共振抵抗の低さが最大の特長!新規圧電材料により高速発振起動と省エネを実現!
『CTGS振動子』は、東北大学発の新材料「ランガサイト型(CTGS)圧電単結晶」を 独自技術により、小型化し組み込んだ振動子です。 最大の特長である共振抵抗の低さが、振動子の起動時間を大幅に短縮し 「発振起動の超高速化」「省電力化」が可能。 処理速度、消費電力、デザインなど、さまざまな面からIoTデバイスの可能性を 広げます。 また、「タイミングデバイス用発振回路IC」との組み合わせで、より高い パフォーマンスを発揮します。 【特長】 ■共振抵抗が低い ■振動子の起動時間を大幅に短縮 ■「発振起動の超高速化」「省電力化」が可能 ■さまざまな面からIoTデバイスの可能性を広げる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社Piezo Studio
- 価格:応相談