Lightning Scope+
【高精度リアルタイム】 雷・気象情報提供システム
JLDNデータ 国内最速で、世界最高精度の雷情報を。 豊富なコンテンツで、気象情報全般をカバー。 天気予報は複数搭載。 安心できる気象予報士サポート。 緊急地震などのオプション追加。 多彩な要望に応えられる、カスタマイズ。
- 企業:株式会社フランクリン・ジャパン
- 価格:50万円 ~ 100万円
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【高精度リアルタイム】 雷・気象情報提供システム
JLDNデータ 国内最速で、世界最高精度の雷情報を。 豊富なコンテンツで、気象情報全般をカバー。 天気予報は複数搭載。 安心できる気象予報士サポート。 緊急地震などのオプション追加。 多彩な要望に応えられる、カスタマイズ。
各種対応が余裕をもって前倒しで行えるようになりました!導入事例をご紹介します
雷・気象情報提供システム『ライトニングスコーププラス』を びわ湖バレイ様へ導入した事例をご紹介します。 山頂は天気の変わりやすい場所です。お客様の安全を確保するためにも、 雷情報を確実に収集し、早めに状況判断し、先手の安全行動を 取る必要があります。 従来は、雷が目に見える範囲、耳に聞こえる範囲で鳴ってからの対応と、 バタバタした進行でした。 当製品を導入後、正確な雷情報の事前入手が可能になり、すべての行動を 前倒しで余裕を持って実施できるようになりました。 【製品導入前】 ■お客様アナウンスや機器電源オフなど各種行動は、雷が目に見える範囲、 耳に聞こえる範囲で鳴ってからの対応になっていた ■最終手段(ロープウェイを止めるか、山頂のお客様を下山させるなどの安全対応) を乱発すると、遠方から来てくださったお客様をがっかりさせることにもつながりかねない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
雷雲の流れを広範囲に把握することが可能!雷・気象情報提供システム導入事例
雷・気象情報提供システム『ライトニングスコーププラス』を 株式会社ジャパンディスプレイ 石川工場様へ導入した事例をご紹介します。 以前は、電力会社や気象情報がホームページで無料公開していた雷情報を元に、 雷状況を把握していましたが、情報の更新間隔が長く、精密な判断基準と するには不十分でした。 そのため、担当者が自分の経験とカンを元にして情報の不足分をおぎなって いましたが、24時間常に雷状況に気をくばっていなければいけないため、 人的負担が高い状態、属人性の高い状態でした。 当製品を導入してからは、十分な情報を元に、ほぼ誰でも的確判断が 下せるようにようになりました。 【製品導入前の課題】 ■ホームページで無料公開していた雷情報は、情報の更新間隔が長く、 精密な判断基準とするには不十分 ■担当者が自分の経験とカンを元にして情報の不足分をおぎなっていたため、 人的負担が高い状態 ■担当者でなければ判断できないという属人性の高い状態 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【事例進呈中】「明確な根拠をもとに落雷に対して備えたい」そんな現場の声から生まれた一般の方が使いやすい 気象情報提供システム
【高精度リアルタイム】 雷・気象情報提供システム JLDNデータ 雷情報を豊富なコンテンツで、気象情報全般をカバー。 気象予報士による365日相談ダイヤルで、お客様のビジネスをサポートします。 天気予報は複数搭載。 安心できる気象予報士サポート。 緊急地震などのオプション追加。 多彩な要望に応えられる、カスタマイズ 工場周辺のみならず、影響を受ける送電線への落雷監視を行い、 瞬低(瞬時電圧低下)の可能性を事前に察知することで、 業務の効率化やコスト削減が可能となります。 サービスの説明資料の他、実際に工場に導入を頂いた事例なども併せてダウンロードできます。 詳しくはカタログダウンロードまたはお問合せ下さい。
確実に事前認知、判断することが可能に!雷・気象情報提供システム導入事例
雷・気象情報提供システム『ライトニングスコープ』を 三菱重工業株式会社 名古屋誘導推進システム製作所様へ導入した事例を ご紹介します。 以前は、雷(および瞬時電圧低下)に対しては、各製造現場が、天気予報や 目視判断などの情報を元に自主判断するという方式で対処していました。 台風や大雨と違い、落雷は突然発生するため、予測が間に合わない、 遠方の雷状況が分からないなど課題がありました。 そこで、情報の精度や提供タイミングがある程度保証され、カスタマイズが 可能なことで当製品を導入。 ゲリラ豪雨など突発豪雨(および、それに伴う落雷)の事前認知について、 システムを使うことにより確実に事前認知、判断することが可能になりました。 【製品導入前の課題】 ■落雷は突然発生するため、予測が間に合わない ■遠方の雷状況が分からない ■属人性が高い ■情報が分かっても、製造現場に自動伝達できない ■情報の段階的な通知ができない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
障害への対応が素早く正確に!設備メンテナンスにおいて確実に効果を上げています
雷・気象情報提供システム『ライトニングスコーププラス』を 飯能ケーブルテレビ株式会社様へ導入した事例をご紹介します。 雷による影響を最小限に抑え、1秒でも早い復旧はケーブルテレビ局に 共通する課題といっていいでしょう。 ケーブルテレビは受信できて当たり前のサービスですから、雷で放送 できないというのではビジネスになりません。 当製品を導入したことにより、無駄な労力からも解放され、 夕方になって毎日空模様を見て、雷を予想する必要がなくなりました。 【課題】 ■ケーブルテレビの配信設備に落雷があると、テレビ受信ができなくなる ■加入宅までのケーブル、中継する増幅器や電源装置に落雷すると、 設備が機能しなくなってしまう ■幹線部分が機能しなくなると、その配下となる地域のテレビが一斉に 受信不能になる ■加入宅に落雷すると、受信装置が故障して映らなくなる ■電力線に落ちて、宅内の受信機器に障害が発生することもある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
降雨を常時監視し、危険時に音声・メッセージや回転灯でお知らせ!
『豪雨警戒情報提供システム』は、XRAIN雨量データを利用した リアルタイム地域型防災支援システムです。 あらかじめ指定した地点の降雨状態を1分間隔で監視し、 一定の降雨レベルに達した際に警報情報として多目的警報装置に 音声・メッセージ表示や回転灯でお知らせします。 公園や町内に設置することで、装置周辺にいる人に豪雨警戒情報を 知らせることができるほか、回転灯や音声による情報はわかりやすく 近隣住民同士が連携し助け合う「近所の精神」の防災をサポートします。 【特長】 ■国交省提供の高画像度でリアルタイム性の高いXRAIN雨量データを利用 ■地上雨量計がない地点でも観測点にすることが可能 ■観測地点として設定した複数の小さなエリアの降雨情報をもとに 豪雨警戒情報を作成 ■装置・WEBサイトを通じてリアルタイム性の高い情報を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地域貢献・住民向け情報提供が可能!
『Quick Rescue Cタイプ』は、地域住民様向けに工事情報や非常時に 提供できる施設や備品をご案内する緊急時情報提供システムです。 今や誰もが持っているカメラ付き携帯電話を利用して、QRコードを読取り 情報にアクセスできます。 もちろん、重要な個人情報はパスワードで保護ができます。 【特長】 ■地域住民様向け ■カメラ付き携帯電話を利用して情報にアクセス可能 ■重要な個人情報はパスワードでガード ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
笑顔あふれるおいしい食事をかんたんに!
『ディッシュクック』は、食材を食器にセットするだけで、 できたて、あつあつのおいしい食事ができあがる新しい食事提供システムです。 コンパクトなIHヒーターと専用の食器・トレイを使って、一人ずつの器の中で 調理を行う画期的な仕組みで、3つの料理を同時に自動調理可能。 また、食材コストや、人件費、ランニングコストの削減など、 様々なコスト圧縮を実現することができます。 【メリット】 ■できたて、あつあつのおいしさ ■シンプルな作業で衛生管理が容易 ■必要な栄養量を個別に調整 ■素材のうま味・栄養素を逃さない ■様々なコストを圧縮可能 ■労働環境の問題点を解決 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。