ソリューション「装置自己監視機能(WDT)」
設備保全作業の省力化が可能!”STシリーズ製品”のソリューションをご紹介
「装置自己監視機能(WDT)」は、装置内部の主要デバイスが 正常に動作していることを監視する機能です。 異常を検知した場合は、異常状態から復旧するために自動的に装置をリセット。 装置自己監視機能は、CPUが停止したときでも異常を検知するフェールセーフ設計 になっています。 路側カメラなどの無人設備で発生した軽微なシステム異常は自動的に復旧するので、 設備保全作業の省力化が可能です。 【対象機器】 ■ST13528M ■ST13512M ■ST13520 ■ST13116M ■ST13512PW・ST13518PW ■ST13908M ■ST12500M ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社リョウセイ
- 価格:応相談