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伝熱面の水膜を無くす新技術で、生産性向上！第51回紙パルプ技術協会「佐々木賞」受賞技術
「クリタドロップワイズテクノロジー」を試験導入し評価いただいた 事例をご紹介いたします。 木材チップから取り出したパルプ(植物繊維)を原料として 紙を製造(抄造)している工場より、生産性を向上できる方法を探していると ご相談いただきました。 そこで、伝熱面を撥水(はっすい)性に変えて水膜を無くす新技術を提案。 乾燥時間が早まった結果、抄造速度(単位時間当たりの紙の生産量)を 早くすることができました。 【事例概要】 ■業種：製紙業 ■技術：クリタドロップワイズテクノロジー ■結果：抄造速度が毎分385メートルから395メートルへ上がり、生産性が約2.5％向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
小さく砕いた自然石の強さを新しい技術で！長期的に強さを保ち続けます
『エコジオ工法』は、自然素材の砕石だけを使用する地盤改良技術です。 施工中も廃棄物が発生せず、セメントや鉄に比べ、CO2の排出量も大幅に 削減することが可能。 また、養生機関や水、事後試験、杭頭処理が不要。そのため、施工が完了 した直後から基礎工事に着手できます。 【特長】 ■建築技術性能証明を取得 ■一般的な工法と比べ、設計長が短く、経済的 ■廃棄物ゼロ、残土もゼロ ■養生、水、事後試験、杭頭処理が不要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
中性子線育種は一般的な放射線育種より短期間での品種開発が可能！
当資料では、品種改良技術の比較を表にしてご紹介しております。 EMS(化学変異材)、ガンマ線(放射線)、重イオン線(放射線)と スピーディ育種の「中性子線(放射線)」のほか、遺伝子組換え、 ゲノム編集の開発効率、開発期間、汎用性、安全性と規制について わかりやすく掲載。 導入検討の際に参考にしやすい内容となっております。 ぜひダウンロードしてご活用ください。 【掲載内容】 ■EMS(化学変異材) ■ガンマ線(放射線) ■重イオン線(放射線) ■中性子線(放射線) ■遺伝子組換え ■ゲノム編集 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
三面性(費用性・市場性・収益性)から検討した結果、地価を下落させる要因となる可能性は低いと判断！
エコジオ工法は、株式会社尾鍋組と国立大学法人三重大学との共同研究に 基づき開発された砕石だけを使う、地盤改良技術です。 地球環境への負荷が少なく、土地の価値を下落させる可能性が低い 地盤改良技術です。 当技術では地中に砕石が残りますが、尾鍋組と三重大学の共同研究論文に 基づき評価した結果、不動産鑑定士から「土地の価値を下げる可能性は低い」と 評価されました。 【エコジオ工法の特長】 ■砕石だけを使う、地盤改良技術 ■地球環境への負荷が少ない ■土地の価値を下落させる可能性が低い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
