ISO9001校正について
テクネ計測は、ISO9001品質規格の認定事業者です!
一貫した製品、サービスの提供及び顧客満足度の向上を目指し、 品質マネジメントシステムを実行しています。 校正においても同規格の厳格なシステムに準拠しトレーサビリティ関連書類を 発行しております。 ISO9001関連情報ならびに校正全般に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
- 企業:株式会社テクネ計測
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年05月21日~2025年06月17日
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テクネ計測は、ISO9001品質規格の認定事業者です!
一貫した製品、サービスの提供及び顧客満足度の向上を目指し、 品質マネジメントシステムを実行しています。 校正においても同規格の厳格なシステムに準拠しトレーサビリティ関連書類を 発行しております。 ISO9001関連情報ならびに校正全般に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
当社ピペットサービスセンターは、ISO/IEC 17025認定取得機関です。品質システム、監査などの要求をサポートします。
Thermo Scientific(TM) ピペットサービスセンターは、2009年に、財団法人日本適合性認定協会(JAB)により、試験所・校正機関に関する国際規格「ISO/IEC 17025」適合の「校正機関」として認定されました。 また、当社ピペットのみでなく、他社ブランドピペットの校正も、同じ料金にて承ります(特殊モデルは対象外です)。 ●このような方に適しています。 ・法規や規格の改訂でピペットの精度管理が必要になった ・社内校正に限界を感じている ・各ブランドのピペット校正を各メーカーに依頼している 【ISO/IEC 17025 校正サービス コース概要】 1. 定期校正 10本以上でお申し込みいただけます。スポット校正よりお得です。 料金例)シングルチャンネル 10 800円/本 マルチチャンネル 21 600円/本 2. スポット校正 1本からお申し込みできます。 料金例)シングルチャンネル 14 100円/本 マルチチャンネル 24 100円/本 ※標準納期は、ピペット20~30本で約2~3週間です。
ブロックゲージの校正サービスを実施する『国際MRA対応JCSS認定事業者』です。
■【校正範囲】0.5~100mm対象】スチール・セラミック【校正方法】比較測定法 ■JCSSロゴマーク付きの校正証明書を発行できます。 ■品質管理やISO9001等におけるトレーサビリティの証明に、当社のブロックゲージ校正サービスをご利用ください。
工業製品の品質向上、市場のグローバル化における規格の重要性認識
最近の経済活動においては、製品の規格、品質、安全性等について基準や仕様に適合していることの証明が必要となってきています。特に品質システム認定制度(ISO9000シリーズ、QS9000等)においては製品の品質に影響を与える計測機器を含むすべての検査、測定および試験のための装置は既知の正確さおよび安定性を持った国際標準または国家標準へのトレーサビリティが要求されています。また、試験所認定制度(ISO/IEC 17025)では、計測のトレーサビリティは、適確な能力、測定能力およびトレーサビリティを実証できる機関の校正サービスの利用によって確実にすることとし、これら校正機関が発行する校正証明書は、切れ目のない校正の連鎖によって一次標準に繋がっているかまたはSI単位を実現している自然常数に繋がっていることを示すこととしています。校正証明書は、測定の不確かさまたは特定された計量仕様への適合性の表明を含め、測定結果を提供することが要求されています。
さまざまなブランドのピペットをまとめて校正依頼!一括依頼だからこそ実現できるコストダウン、作業の負担カット、納期短縮をサポート
Thermo Scientific(TM) ピペットサービスセンターでは、各ブランドのピペットを当社ピペットと同じ条件、同じ料金にて校正します。ブランドごとに各会社へ個別に依頼することでコストや手間がかかる、メーカーによって納期にばらつきがあるなど、ピペット管理でお困りのお客さまをサポートいたします。 【コース概要】 1. ISO/IEC 17025 校正サービス 品質システムに対応するため、ISO校正証明書を発行いたします。 料金例)シングルチャンネル 14 100円/本 マルチチャンネル 24 100円/本 2. 点検サービス 当社工場と同じ条件で検定を行い、検定結果レポートを発行いたします。 料金例)シングルチャンネル 4 800円/本 マルチチャンネル 11 800円/本 ※マルチピペットの全チャンネル検定 上記コースのマルチチャンネルピペットは全て、全チャンネル検定を実施するため、安心です。
天びん・はかりのJCSS校正をさせて頂きます。
ISOやGMP等では計量管理、品質管理においてトレーサビリティの確保が 要求されています。そのためには計量器には「不確かさ」の明記された JCSS校正が必須となります。 当社では、お客様の確かな品質管理の証明のため、天びん・はかりの JCSS校正をさせて頂きます。 【概要】 ■はかりのJCSS校正最高測定能力 ※御見積についてはお気軽にご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い荷重域の検証を網羅!技術力と品質を現場で確実に行ってきた実績があります
当社の校正サービスは、産業界や国際的な関連規格を満たすだけでなく、 それを超えた精度を維持することを目指しております。 高精度な試験機のカンパニーとして、またひずみゲージ式ロードセル 技術を利用する材料試験機メーカーとして、インストロンは世界最高 クラスの精度の校正をご提供いたします。 インストロンの認定校正は、幅広い荷重域の検証を網羅しており、 変換器の変更や新品の購入を必要とせずに、より低い荷重とより高い 荷重の両方の試験システムの検証を行うことができます。 【特長】 ■世界中の校正試験室は、ISO規格またはASTM校正規格に従った手順で校正を行う ■北米で最大級の商業用デッドウエイト(実荷重式力基準器)を維持し、 米国国立標準技術研究所(NIST)へのトレーサビリティを確立している ■130 000Ibfの一次荷重標準機能を備え、インストロンは最高レベルの精度と 最低測定不確実性を校正する能力を有している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分銅・おもりのJCSS校正をさせて頂きます。
ISOやGMP等では計量管理、品質管理においてトレーサビリティの確保が 要求されています。そのためには計量器には「不確かさ」の明記された JCSS校正が必須となります。 当社では、天びんや計量器の管理等にお使いの分銅をご安心して ご利用頂けるよう、JCSS校正をさせて頂きます。 【概要】 ■分銅のJCSS校正最高測定能力 ・校正室で行う校正 ・現地校正 ■おもりのJCSS校正最高測定能力 ・校正室で行う校正 ・現地校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ISO/IEC 17025の要求事項を満たした校正機関として 国内外メーカーを問わず、幅広い分野の校正に対応しています
JQAが提供する校正サービスの最大の特長は、校正品目の多さと認定範囲の広さです。 確かな知識と経験を有する技術者が、お客さまの計測器を校正いたします。 【校正品目の一例(出張校正可)】 ■長さ・角度 ■電気・放射線・EMC ■質量・力・トルク・硬さ・圧力・リーク・密度 ■体積・流速・流量 ■音響・振動 ■温度・湿度 ■濃度 ■その他の計測器 【JQA校正サービス、5つのポイント】 ■国内最大クラスの校正品目・認定範囲 ■年間12万件以上の校正実績 ■ISO/IEC 17025の要求事項を満たした校正機関(JCSS、A2LA) ■国内トップクラスの設備を備え、高精度でスピーディーな校正を実現 ■全国6つの拠点で、お客さまをサポート ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
確かな測定、信頼の証!国際規格に適合した校正品質で様々な校正ニーズに対応
当社の「JCSS校正」についてご紹介します。 当社は、JCSS校正事業者への登録とISO9001の認証を受けており、 国際規格に適合した校正品質で様々な校正ニーズに対応。 JCSS対応機器は、「指示計器付温度計」、「手動式トルクツール」、 「ブロックゲージ」です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■温度計 ・現地でJCSS校正が可能 ・センサと表示器の組合せ対応可能 ・機器輸送が不要で校正結果がすぐに確認できる ・現地校正のため、短期間でJCSS校正が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリーンルームや一般環境の清浄度測定、トレンドモニタに活躍するパーティクルカウンタ!フォトメータとの比較を含めてその原理をご紹介
当資料では、入門編としてパーティクルカウンタの構造、原理、校正をご紹介します。 「気中パーティクルカウンタ」とは、クリーンルーム、室内、屋外の 浮遊微粒子数と粒子径、粒子径分布を計測するための装置です。 サンプル空気を定量吸引し、レーザ照射領域に導入、照射された粒子一個ごとからの散乱光を検出。光散乱応答強度から、粒子径を判定、単位時間、単位容量あたりのサンプル空気中粒子個数と、粒径分布を表示します。 “パーティクルセンサ構造概念図”や“パーティクルセンサの分散性能”を掲載しておりますので、PDFダウンロードよりぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■気中パーティクルカウンタとは ■ハンドヘルド型パーティクルカウンタについて ■パーティクルセンサ構造概念図 ■パーティクルカウンタの粒径閾値の設定・校正 ■パーティクルセンサの分散性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品の安全への要求に応えて
各種レトルト殺菌装置をご利用頂いているお客様へ。 温度校正のご検討をされてはいかがでしょうか。 HACCPやISOに取り組まれているお客様はもとより、今後もさらに食品への安全への欲求は高まっていくでしょう。その高まりに応えるためには、温度校正のような精度管理を実施することが必要になってきます。特にレトルトのように精度の高い温度管理を必要とする装置では、センサー及び制御機器を定期的に校正し、生産ライン等の安定した温度管理をしていくことが必要ではないでしょうか。