ワイヤーロープの内部損傷まで診断可能!ワイヤーロープ非破壊検査
通常ワイヤーロープの点検は目視による外部損傷診断ですが、当社が取り扱う『RopeQ』ではワイヤーロープの内部損傷まで診断可能。
当社では、ワイヤーロープ断線・形状変化診断ツール『ROPEQ』を使用して サービスマンが現地にてワイヤーロープの素線切れや形状変化を診断し、 結果を報告書として提供するサービスを行っております。 内部損傷まで正確に診断を行うため、「本当にワイヤーロープの交換が必要か」を調査いたします。 【特徴】 ・交換ダウンタイムを最小限化 ・メンテナンスコストの低減化 ・報告書として診断結果をご報告することにより、ワイヤロープの状態をデータとして見える化 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
- 企業:コネクレーンズ株式会社
- 価格:応相談