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橋(桁) - メーカー・企業と製品の一覧

橋の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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水管橋<道路橋添架形式>

道路橋(鋼橋・PC橋)に添架する形式!多径間連続支持のパイプビ-ム形式に相当!

当社が取り扱う、道路橋添架形式の『水管橋』をご紹介いたします。 通水管を支持材にて道路橋(鋼橋・PC橋)に添架する形式であり、 設置位置により桁外添架と桁内添架に大別。構造上の考え方は、支持材を 支点とする多径間連続支持のパイプビ-ム形式に相当します。 地震時における道路橋と通水管の伸縮量の相対変位に対する対策 (伸縮可撓管の伸縮性能の検討)、空気弁等の付属物や架設工法の 検討が重要となります。 【ラインアップ】 ■桁外添架(鋼橋) ■桁内添架(PC橋) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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水管橋<フランジ補剛形式>

鋼重が多少重くてもトラス補剛・ア-チ補剛に比べ経済的!通水管の断面剛性の増加を図った補剛形式

当社が取り扱う、フランジ補剛形式の『水管橋』をご紹介いたします。 通水管の上部又は下部にπ型或いはT型等の補剛桁を溶接し、通水管の 断面剛性の増加を図った補剛形式。スパンや口径にもよりますが、鋼重が 多少重くてもトラス補剛・ア-チ補剛に比べ経済的となります。 フランジ補剛としては、上補剛形式(補剛桁を鋼管の上へ溶接)、 下補剛形式(補剛桁を鋼管の下へ溶接)の2種類に大別されます。 【ラインアップ】 ■上補剛形式 ■下補剛形式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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水管橋<パイプビーム方式>

通水管自体を桁として作用荷重に対応させる形式!水管橋として多くの実績があります

当社が取り扱う、パイプビーム形式の『水管橋』をご紹介いたします。 単純支持形式、一端固定他端自由支持形式、両端固定形式、連続支持形式の 4種類に大別。 鋼管の持つ強靭性を有効に活かし、通水管自体を桁として作用荷重に 対応させる形式であり、水管橋として多くの実績があります。 【ラインアップ】 ■単純支持形式 ■一端固定他端自由支持形式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【木製施設の改修事例】江田船山古墳公園 桁橋

適切な改修提案が可能!桁橋の改修にFRP材が採用された事例を紹介

「江田船山古墳公園(熊本県和水町)」の桁橋の改修事例をご紹介します。 わが国で最初の漢字使用例である大刀が出土したことで著名な古墳をめぐる 公園内にかかる人道橋です。 外国産材を使用した橋が老朽化したため改修されました。 主桁には溶融亜鉛メッキを施された鋼材、床板は杉材へ取替を行いました。 長期間の使用やメンテナンスがしやすい橋となっています。 【改修事例】 ■改修内容:桁橋 (幅員2.5m×橋長14.5m) ■使用材料 ・構造材:ボンゴシ材→鋼材桁 ・床 板:ボンゴシ材→杉材 ・高 欄:チーク材→再利用 当社では、鋼材、アルミ合金、FRP、再生木材、天然木材など、 様々な素材を複合させることにより、適切な改修提案をする事が可能です。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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GRP BRIDGE

塩害に強く軽量で腐朽しない!50年以上の耐久性を見据えたVI製法を取り入れています

当社のGRP製のボックス桁橋(VI法)をご紹介いたします。 真空の力を利用してガラス繊維層に樹脂を注入し、隅々まで 行き渡らせて均一で強靭な積層材を製法する「VI工法」にて 各パーツ(床板、側板、桁、底板及び橋板)を製作 紫外線、水、あるいは温度変化などの影響で、いささかでも 積層材の強度に劣化が起こらないように、橋体を完全に塗装し メンテナンスイージーを目指しています。 【GRP製ボックス桁橋(VI法)の機能的特性】 ■軽量なので、既設基礎の利用を検討可能 ■簡易なメンテナンスで長期的な使用ができ、維持管理費の縮小が可能 ■型の形状はデザインできるため優美な曲線の桁橋の製作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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