【レンズ分析】複屈折測定
光が異なる方向に異なる速度で進む現象!皆様のモノづくりを強力にサポート
当社では、光学性能を評価するアプリケーションの一つとして 複屈折測定サービスを提供しております。 複屈折とは、光が異なる方向に異なる速度で進む現象で、材料の分子配向や 射出成型時に生じる内部応力が主な要因。この現象により、レンズの 光学性能が低下し、画像の歪みや焦点のずれが生じることがあります。 東京晨美光学電子はマイクロレンズ開発で培った様々な経験とノウハウを もって皆様のモノづくりを強力にサポートいたします。 【事例概要】 ■測定項目:複屈折 ■測定器:小型レンズ用複屈折分布測定システム「Photonic-lattice製 WPA-100」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東京晨美光学電子株式会社
- 価格:応相談