室間音圧レベル差測定(空気音遮断性能測定)
建築物の界壁や界床がどれだけ音を遮断するか測定し、評価します。
音源室にピンクノイズを発生させ、音源側と受音側の音圧レベルを測定し、室間音圧レベル差を求めます。その結果よりD値を算出し評価します。
- 企業:環境リサーチ株式会社
- 価格:応相談
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建築物の界壁や界床がどれだけ音を遮断するか測定し、評価します。
音源室にピンクノイズを発生させ、音源側と受音側の音圧レベルを測定し、室間音圧レベル差を求めます。その結果よりD値を算出し評価します。
標準床衝撃を使い、どれだけの大きさで下階の室内に聞こえるか測定し、評価します。
軽量および重量衝撃音源(タッピングマシン・バングマシン)を用いて、測定対象の床を加振し衝撃音を発生させ、直下において軽量:等価音圧レベル、重量:最大音圧レベルを測定し、床衝撃音レベルを求めます。その結果よりL値を算出し、評価します。
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新築工事や改修工事後に、使用された塗料・合板・接着剤などから揮発する有害な化学物質によって、頭痛やめまいなどのシックハウス症候群を引き起こす恐れがあります。 このようなリスクを避ける為には、施工後にきちんと測定を行い、安全性を確かめることが重要です。 当社は測定業務だけでなく、検査前のアドバイス、測定結果が指針値を超えた場合の原因究明や対応のアドバイスなどトータル的に対応させていただきます。