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測定キット×日研ザイル株式会社 - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~7 件を表示 / 全 7 件

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ラット糖化アルブミン測定キット『KGA-051K』

HbA1cに代わるグリケーションマーカー!サンプル中の糖化アルブミンを検出

『KGA-051K』はラット血清、血漿、培養細胞を対象に、サンプル中の 糖化アルブミン(グリコアルブミン)を検出するELISAキットです。 近年、食後の急激な血糖値上昇は酸化ストレスと、それに伴う 血管内皮障害によって引き起こされる、 アテローム性動脈硬化病変の 病理に重要な役割を果たすことが示唆され、血清中の糖化アルブミン (グリコアルブミン/ Glyco Albumin:GA)は、HbA1cよりも短期間における 血糖値の変動を反映する優れたグリケーションマーカーとして注目されています。 当社ではこのほか、「マウス糖化アルブミン測定キット」もご用意しているほか、 「糖化アルブミン受託分析」や「1.5-AG 受託分析(1.5-アンヒドログルシトール)」 も承っております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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抗酸化/酵素測定キット『SOD活性測定キット』

組織ホモジネートや細胞懸濁液等のスーパーオキサイド消去活性を測定!

『SOD活性測定キット』は、スーパーオキサイドの消去活性を測定するキットです。 測定原理としては、ヘマトキシリンの自動酸化抑制反応を用いています。 酸素の共存下で、ヘマトキシリン(HTH)は自動酸化されて560nmの吸収を生じます。 この自動酸化はSODにより抑制されることから、560nmにおける吸光度の抑制率を もとにサンプル中のSOD活性量を算出します。 【特長】 ■スーパーオキサイドの消去活性を測定 ■吸光度の抑制率をもとにサンプル中のSOD活性量を算出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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抗酸化/酵素測定キット『グルタチオン測定キット』

高感度にグルタチオンを検出!酸化型(GSSH)/還元型(GSH)比を評価することも可能!

『グルタチオン測定キット』は、動物および植物由来のサンプル中の トータルグルタチオン(酸化型 +還元型)を測定するキットです。 サンプル中のグルタチオンは、DTNB (5-5'-dithiobis[2-nitrobenzoic acid])と 反応して412nmの吸収を持つTNB(5-thiobenzoic acid)とGS-TNBを形成。 GS-TNBはグルタチオン還元酵素によるサイクル反応によりTNBとGSHに分解され、 このGSHはふたたびDTNBと反応してTNBを生成します。 412nm(または405nm)の吸光度変化を計測することで、高感度にグルタチオンを 検出できます。 また、当キットでは、総グルタチオンの測定だけでなく、サンプルを予め 4-vinylpyridineで処理することで、酸化型グルタチオン(GSSG)のみを 検出することで、酸化型(GSSH)/還元型(GSH)比を評価することも可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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抗酸化/酵素測定キット『血清ミエロペルオキシダーゼ測定キット』

抗ヒトMPO抗体を使ったサンドイッチELISA法により血清/血漿MPOを測定!

『血清ミエロペルオキシダーゼ(MPO)測定キット』は、抗ヒトMPO抗体を使った サンドイッチELISA法により、血清/血漿MPOを測定することができる 抗酸化/酵素測定キットです。 MPO濃度は血清と血漿とで大きく異なります。 また、抗凝固剤の種類によって血漿MPO濃度が異なることが知られており、 EDTA血漿に比べ、ヘパリン血漿、クエン酸血漿は高値を 示します(Shih et. al. Clin Chem 2008)。 サンプルの採取、調製法につきましては、研究目的に合わせてご選択ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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抗酸化能測定キット『PAO』

サンプルの抗酸化能を短時間で測定!食品サンプルの抗酸化能評価にも適用可能!

『PAO』は、銅イオンの還元反応(Cu++→Cu+)を利用し、サンプルの抗酸化能を 短時間(約5分)で簡便に測定することのできる抗酸化能測定キットです。 血清の酸化ラグタイムと高い相関性を示すほか、赤ワインや紅茶といった 食品サンプルの抗酸化能評価にも適用可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カルボニル化蛋白測定キット(ヒト/動物用)

ヒトおよび動物由来の血漿、肺胞洗浄液、脳脊髄液、細胞抽出液などを測定!

当社で取り扱う、タンパク質酸化損傷マーカー『カルボニル化蛋白 測定キット(ヒト/動物用)』についてご紹介いたします。 サンプル中に含まれるカルボニル化タンパク質をDNPと反応させた後、 DNPが結合したタンパク質に特異的な抗体を用いることで、高感度に カルボニル化タンパク質を測定することが可能。 所要時間は、前処理に約2時間、およびELISA測定に約4時間(または 一晩+1時間)となっています。 【製品仕様(一部)】 ■測定対象:ヒトおよび動物由来の血漿、肺胞洗浄液、  脳脊髄液、細胞抽出液など ■測定レンジ:156~2500pmol/mg protein ■サンプル所要量:約4μL ■容量:96ウェル ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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血清ミエロペルオキシダーゼ(MPO)測定キット

MPOは好中球に多く含まれ、バクテリア感染における生体防御に深く関わっています!

当社で取り扱う、抗酸化/酵素測定キット『血清ミエロペルオキシダーゼ (MPO)測定キット』についてご紹介いたします。 抗ヒトMPO抗体を使ったサンドイッチELISA法により、血清/血漿MPOを測定。 MPOはアテローム性動脈硬化病変部位に存在し、炎症と心血管疾患の 発症メカニズムに関わっていることが報告されています。 【製品仕様(一部)】 ■測定対象:ヒト血清または血漿中のミエロペルオキシダーゼ ■測定レンジ:1.9~30ng/mL ■所要時間:約2.5時間 ■サンプル所要量:約25μL(血漿の場合100μL) ■容量:96ウェル ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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