偏芯測定 組レンズ用偏芯測定装置
PC制御マウス操作、真空吸着式回転テーブル(兼用可能)。
偏芯測定 組レンズ用編芯測定装置はPC制御マウス操作、真空吸着式回転テーブル(兼用可能)。 詳しくはお問い合わせください。
- 企業:トライオプティクス・ジャパン株式会社
- 価格:応相談
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PC制御マウス操作、真空吸着式回転テーブル(兼用可能)。
偏芯測定 組レンズ用編芯測定装置はPC制御マウス操作、真空吸着式回転テーブル(兼用可能)。 詳しくはお問い合わせください。
小径レンズを対象とした有効焦点距離、バックフォーカス、MTF(軸上)、曲率半径、偏芯(透過,反射)の測定が1台で行える測定装置
各測定に合わせ、レチクル(測定用チャート)とプログラムを選択し簡単に自動測定が行えます。各測定における測定精度は国際規格に準拠しており、絶対精度の保証と安定した繰返精度が得られます。 装置の光学系はシンプルかつ構造も頑丈になっておりメンテナンスフリーの設計になっております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
各種カメラに使われているレンズや画像を転送・描画するシステムなど、 結像性能評価に使用される汎用性の高いMTF測定機です。
対象サンプルや要求精度に応じて様々なオプションやシリーズがあります。 IMHR:被検レンズ口径φ45迄対応。有限測定の追加、大型コリメータの追加、赤外レンズ対応などカスタマイズ可能 IMHR-EX:大口径コリメータを搭載。被検レンズ口径φ95まで対応 IMHR ProCam Test R&Dアップグレード:カメラモジュール用のMTF測定装置への切り替え 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
スマートフォン・携帯電話用小型カメラを対象とした世界シェアNo 1のMTF測定装置です。
IMPROシリーズは2001年の発売の初号機以降、常に新しい機能、高精度、高速化の進化を続けてきました。現在はIMPRO10が最新機種となり、より高精度な機械部品の利用やソフトウェアの改良を行った結果、IMPRO9より15%の生産性の向上を実現。さらに様々な空間周波数での測定、RGB測定などの新しい測定機能も追加されました。 計測原理:被検レンズの焦点面にレチクルを設置し,逆投映方式にて平行光を捉え瞬時に全像高(合計9 箇所MTF-S/M)のMTF値と規格から判定。 測定方式:自動XYトレー、自動フォーカスステージ制御による逆投影タイプです。半画角10度~ 42度、オプションにより最大86度まで測定可能。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
絶対値の保証及び世界最高精度の屈折率測定機です。
プリズムの頂角を高精度に検出、最小偏角を測定し被検プリズムの屈折率の測定を行います。要求精度や仕様に応じて、下記のラインナップがあります。 -SpectroMaster 600HR:2×10-6の精度で屈折率を測定 -SpectroMaster 600MAN:4×10-6の精度で屈折率を測定 -SpectroMaster 300MAN:5×10-6の精度で屈折率を測定
OptiCentric 3D(量産現場向け自動光軸偏芯、中心厚・面間隔測定装置)は、OptiCentricシリーズ、最高傑作です
OptiCentric 3D(量産現場向け自動光軸偏芯、中心厚・面間隔測定装置)は、量産向け、開発向けのどちらでも使用できます。光軸偏芯(10面程度)は1分以内、レンズ中心厚と間隔測定は15秒以内に測定します。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
高精度かつ簡単に被検プリズムの頂角を測定
本装置はオートコリメータに基づき、高精度エアベアリング回転ステージに被検プリズムを設置し、高感度CCDカメラにより表面反射の結像を読み取り、プリズム頂角を高精度に測定します。 そのため、今まで透過方式で裏面反射が弱いため測定ができなかった小さな試料(1mm²)に対しても、問題なく測定が可能です。オートコリーメーション像には画像処理解析装置が組み込まれているため、操作には特別熟練を要しません。オートコリメータの角度分解能は、0.01秒で、最上位機種であるPM300HRの測定精度は世界最高精度の0.2秒です。ソフトでは基準面出し、頂角測定、チルトエラー(アオリ角)を自動で行います。三角プリズム、ウェッジプリズム、ペンタプリズム、ポリゴンミラー、ルチル結晶ウェッジ、などの評価に最適です。なお、全モデルが、ドイツ国立研究所(PTB)に準拠しトレーサビリティを確立しており、高精度ロータリーエンコーダーは独自の校正制御を行いこの測定精度を達成しております。
量産用の生産現場での使用を目的とした全自動の眼内レンズ向けの光学定数測定装置
眼内レンズ光学定数の測定に対しXYステージ、フォーカス調整、レチクル交換、対物レンズ交換、絞り変更、角膜レンズ切換、波長切換、コリメーター回転など9軸の自動機構を装備、専用ソフトウエアによりこれらを制御してどのような測定タスクも全自動化できるプロダクションモデルです。 (EN/ISO11979に準拠)
スマートフォンでなどで使用される高解像度な光学系を対象としたMTF測定装置
ImageMaster PRO HDは、スマートフォンでなどで使用される高解像度な光学系(FreeFormレンズなど)を対象としたMTF測定装置
最短有限距離用 MTF測定装置
内視鏡光学系、カプセル内視鏡などのアプリケーションに適合しています。 異なる有限距離の設定により、柔軟性があり、同時に高精度のMTF測定が可能になります。 <主な特徴> ・最大1 mm未満の有限距離(<1 mm – 20 mm) ・精度5 µm未満、分解能1 µm未満での有限距離の設定 ・広視野角(個別に識別後、最大140°FOVが可能) ・1回の測定で最大50のテストポイント(サンプルに依存) ・測定時間2.0秒(サンプルに依存) ・350lp / mmまでの測定周波数 ・国際基準にトレーサブルな測定
内視鏡に特化したMTF測定装置
医療用内視鏡の製造においては、画質の信頼できる品質管理が不可欠です。 新しいImageMaster Endo PROを使用すると、すべての関連測定パラメータを1回の測定プロセスで自動的に測定できます。 これにより、測定証明書の発行を含む生産における効率的な品質管理が可能になります。 この高度にフレキシブルなシステムは、Cマウントカメラアダプターを備えた眼球だけでなく内視鏡も測定します。 ソフトウェアは、測定プロセスを自動化する多数の機能を提供し、オペレーターから独立しています。 同じ内視鏡タイプの連続測定の場合、セットアップ時間は1分未満です。 すべての標準測定パラメータの測定時間は3分未満で、1時間に少なくとも12個の内視鏡を測定することができます。
撮像光学系を対象としたMTF測定及び収差解析を行います。
MTF測定 自動MTF測定装置(研究開発向け)は撮像光学系を対象としたMTF測定及び収差解析を行います。最適な光学系倍率、イメージアナライザー、測定波長、共役長など様々なセットアップが変更できます。ユーザに最適な仕様にてMTF測定機を製作します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
複雑な形状のレンズの解析が可能な眼内レンズ向け透過波面収差測定装置です。
波面を高速かつ正確に測定・解析することにより、単焦点眼内レンズやトーリック眼内レンズをリアルタイムに解析することができます。 波面マッピングにより、球面、非球面、トーリックなど複雑な形状のレンズの解析も可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
測定サンプルを動かすことなく高速測定が可能
回転を必要としない横型の装置構造となっており、回転式に比べると高速な測定が可能になります。手ぶれ補正機構のついた高品質レンズを測定したいケースなどに有効です。
高精度偏芯測定装置の次世代機が登場!
エアーベアリングの方位位置精度の向上により、組レンズの測定精度が向上、より剛性の高い構造により、シングルショットの測定、アライメントが向上しています。また、ステージの移動速度が向上したことにより、より効率的な測定が可能になりました。