インキ等のコントラスト測定器 CT-1シリーズ
インキの粒子/分散状態をコントラストととして簡単操作で自動測定!
高品質インキの品質管理には不可欠な世界No.1のコントラスト測定器です!
- 企業:壷坂電機株式会社
- 価格:応相談
1~7 件を表示 / 全 7 件
インキの粒子/分散状態をコントラストととして簡単操作で自動測定!
高品質インキの品質管理には不可欠な世界No.1のコントラスト測定器です!
MTF評価、色評価、ゴースト評価などに使用できます。
ネプコンジャパン2024に出展致します。 日付:2024年1月24日~26日 場所:東京ビッグサイト トンネル内や信号機、標識のある状況など、太陽光下の環境を含め、 自動車が実走行する際の光環境を再現可能です。 ⾃動⾞の電⼦ミラー(CMS)の国際規格ISO16505⼜はUN-R46 評価にはスポット照明・⾯光源・チャート照明が必要となりますが この規格仕様に沿った製品類を掲載。 【掲載内容(抜粋)】 ■標準光源・面光源、輝度測定 ■MTF測定システム ■ToF評価システム ■ダイナミックレンジ評価、フリッカ評価、解像力評価 ■ゴースト評価 ■像面照度比評価(周辺光量落ち測定)、フレア率評価 ■UN-R46 / ISO 16505 CMS規格 配置例 対応製品表 ※当社製品を使ってToF評価システムへの応用実績あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高解像度CMOSカメラによる画像処理!相対的焦点位置の測定も可能な球面収差測定器
『LSA-2』は、レンズの球面収差を自動測定可能な球面収差測定器です。 相対的焦点位置の測定も可能なほか、ユーザーの測定レンズに 合わせて仕様変更ができます。 また、PCにて簡単に設定でき、制御・データ処理が可能です。 【特長】 ■レンズの球面収差を自動測定する ■相対的焦点位置の測定も可能 ■ユーザーの測定レンズに合わせて仕様変更可能 ■高解像度CMOSカメラによる画像処理 ■PCにて簡単に設定・制御・データ処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光源を近赤外に変更可能!カスタマイズをご希望の際はご相談ください!
『LFM-1シリーズ』は、ISO9358:1994に則した測定方法で レンズフレア率(ベイリンググレア指数)を測定する機器です。 光源をIR-LEDに変更することで、セキュリティカメラ、 スマートフォン、車載カメラ用等、近赤外を使用するレンズに対応。 近赤外対応レンズのベイリンググレア、像面照度比測定が可能です。 【特長】 ■レンズフレア率(ベイリンググレア指数)を測定 ■光源を近赤外に変更可能 ■近赤外対応レンズも測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンズのFBと焦点距離を自動測定!ノーダルスライド法に基づいて主点位置を測定します
『FL-800』は、レンズのフランジバック(FB)と焦点距離を自動測定できる フランジバック測定器です。 ノーダルスライド法に基づいて主点位置を測定し、高解像度CMOSカメラ による画像処理を行います。 【特長】 ■レンズのフランジバック(FB)と焦点距離を自動測定 ■ノーダルスライド法に基づいて主点位置を測定 ■高解像度CMOSカメラによる画像処理 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンズ焦点面の周辺光量落ちを自動測定!
各種レンズの比像面照度を測定 PCにてデータ取得 一眼カメラ用レンズから携帯電話、スマートフォン用のレンズまで、御社の用途合わせて作成
面光源はもちろん、レンズ測定器もご相談ください。
現在、近赤外線(SWIR含む)の領域は 監視カメラ、液面検知や非破壊検査といった単波長でのカメラ検査に加え、可視域と組み合わせた画像処理やハイパースペクトルカメラなど広い波長帯域を用いるカメラも使用されています。 弊社では2000nmまでをターゲットにした近赤外線レンズの測定器を開発を進めています。 可視で確立した製品技術を転用します。 以下の製品をOPIEにて展示予定です。 「レンズフランジ面からの焦点位置の測定」 「レンズ絞りを光量比から測定」 「周辺光量比の測定」 「任意の波長のみ、又は広帯域で点灯できるプログラマブル光源」 【展示会名】OPIE'25 【開催期間】2025.4.23(水)- 25(金) 10:00~17:00 【開催場所】パシフィコ横浜 【ブース番号】O-04 【URL】https://www.opie.jp/