ふれ測定機(気体静圧式)
ふれ測定機(気体静圧式)
両センタとテーパピンは不要、セットが簡単に。しかも回転ふれ精度は良好、高精度に測定可能。回転トルクは殆どゼロ、歯溝ふれ測定にも。 【特長】 ■ワークのセットも簡単 ・外径面ふれ測定の能率向上に ■回転フレ精度はサブミクロン ・トルクは殆ど無し ■歯車の歯溝ふれとOBD寸法も同時に測定
- 企業:株式会社菊池製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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ふれ測定機(気体静圧式)
両センタとテーパピンは不要、セットが簡単に。しかも回転ふれ精度は良好、高精度に測定可能。回転トルクは殆どゼロ、歯溝ふれ測定にも。 【特長】 ■ワークのセットも簡単 ・外径面ふれ測定の能率向上に ■回転フレ精度はサブミクロン ・トルクは殆ど無し ■歯車の歯溝ふれとOBD寸法も同時に測定
人間が実際に感じる「噛み心地」を数値化!正弦運動機構を採用。【※オプションで歯モデルもご用意】
噛み心地評価測定機『TL302』は、 人間の咀嚼動作が常に速度変動を伴う押圧動作である事に着目。 駆動方法に正弦運動機構を採用し、常に速度変動が伴う咀嚼運動を行います。 【特長】 ◆正弦運動機構を採用し、人間側に立った新しい食感評価機 ◆最大392Nの力を計測し、咀嚼感をより確かに収集 ◆咀嚼中の動きを把握しステージの駆動状況を計測 ◆標準で円筒、円錐、半円形状の接触子を付属。オプションで歯モデルもご用意可能 荷重計測にロードセルとステージ駆動状態を把握するレーザー変位計を搭載し、 人間が実際に感じる噛み心地を数値化します。 ※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。 無料デモが実施可能です。一度お試しいただきたく、お気軽にご相談下さい。
ギヤシャフトの測定が5~10分で完了。1回のクランプ操作で多項目を3D測定。測定例付き資料進呈
カムシャフト・ギヤシャフトの高速3D測定を実現したシャフト測定機。 特にギヤシャフトにおいては、止まり穴やフェザーキー溝、スプライン、 歯切り加工の精度の測定などに対応しており、5~10分で測定が完了。 測定手順を自動化。信頼性の高い測定を簡単に、高速で行います。 ■4気筒のカムシャフトをわずか5分で測定 ■各種工作機械での加工作業中に直接測定可能 アプリケーション例: 【カムシャフト】 寸法の測定(長さ、直径、半径と角度) ねじ測定(寸法、形状) 形状測定(直線度、真円度、同軸度、円筒度) カムプロファイル形状 位置測定(ラジアル振れ及び軸の振れ、直線度、対称性及び並列(集中度及び同軸性)) 【ギヤ】 スプライン・ヘリカルギヤ・円筒ギヤなど 外歯やらせん状の輪郭線を持つギヤ: ◇輪郭測定 ◇歯すじ測定 ◇ピッチ測定 ◇半径方向振れ測定 ◇ねじれ測定 ◇トポグラフィー(3D) ◇足跡の比較と補正 ◇Kチャートによる評価 ★測定記録の例・テクニカルデータ等の製品詳細は、 下記「PDFダウンロード」より製品カタログにてご確認下さい。
内径測定の先駆者として1921年から製造しているSUBITO(スビト)
長年使用しても、精度の変化がしにくい変換構造を持つため、安定して長い期間使う事が可能です。コンタクトポイントの摩耗の祭は簡単に交換が可能で、交換した後も長い期間使用することが可能です。繰り返し精密性も0.5~1μm(サイズによって)で、高い信頼性を確保できます。 コンタクトポイントに、普通鋼、超硬、ルビーが選べ、アルミ材測定には、普通鋼や、超硬をお勧めで、高硬度の製品測定にはルビーを使用することをお勧め致します。 内径スプライン/内歯ギア用KTシリーズ 止り穴用SSシリーズ 幅測定や、Oリング溝測定用と、たくさんのバリエーションがあり、カタログに載せ切れていない物も有りますので、是非、お問い合わせください
支持安定度0.003mm以内!同一寸法・多量測定・機上測定にハンディタイプの内・外径測定器
『Aシリーズ』は、クロスローラガイドを内蔵した新型に モデルチェンジした指示測定器です。 外観寸法・測定子取付寸法は旧タイプと同一とし、 よりスムーズな作動・安定度アップで長期間の精度維持が可能。 この他に、平歯車ハスバ歯車の歯厚寸法管理に好適な 外歯車厚測定器「GTO-N」をはじめ、内歯車厚測定器「GTI-N」、 偏心測定器「EM-1N/EM-2N」も取り扱っております。 【特長】 ■クロスローラガイドを内蔵 ■外観寸法・測定子取付寸法は旧タイプと同一 ■よりスムーズな作動・安定度アップで長期間の精度維持が可能 ■支持安定度0.003mm以内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FOOMA JAPANで製品展示やデモを実施。咀嚼する時の食感を数値化でき、高精度な咀嚼の動きも実現
『テンシプレッサー MyBoy2 SYSTEM』は、食品を咀嚼した時の食感を、 客観的な数値として測定できる装置です。 ステップパルスモーターによる高精度の垂直運動によって、 様々な咀嚼動作を、均一かつ正確に行えます。 米、パン、麺、肉など、柔らかい物から硬い物まで対応可能です。 コンパクトで、A4用紙ほどの床面があれば設置できます。 <タケトモ電機で開発した食感分析> ◆米飯集団粒測定 魚沼産コシヒカリの米飯測定データが基準値として点数化する。 (ユーザー側で他の基準値を設定する事も可能である) ◆食感分析解析項目 「硬さ」噛みしめた時の力。 「こし」表層が軟らかく噛むと硬い。 「付着」強く噛んで口を開けた時、瞬間的に感じる付着力。 「粘り」何度か噛んだ時のトータルで感じる粘着性。 (上記4項目の総合評価も表示します。) ★2022年6月7日(火)より開催「FOOMA JAPAN 2022」では、 こちらの(米飯集団粒)デモ測定を実施します。 ※製品詳細は、資料をダウンロードしてご覧ください。 ※展示会出展の詳細は、下記「基本情報」欄をご覧ください。
孔付歯車は基より、軸付歯車のオーバーボール測定が可能になりました
『DBDシリーズ』は、手動式オーバーボール検査器具に対し不具合を 一掃すべく開発されたCNCオーバーボール測定装置です。 外径250mmまでの外歯/内歯のオーバーボール径を測定できる「DBD-250Ei」と 偶数歯/奇数歯共に自動的にオフセットし、歯幅方向の高さが設定できる 「DBD-250SHh」をラインアップ。 測定作業者の経験値による測定結果のバラツキ、奇数歯歯車計測の際の 作業性など、様々な課題を解決いたしました。 【DBD-250Ei 特長】 ■マスターギヤ・ブロックゲージが不要 ■光学リニアスケールによりデータを取得するため、安定した計測が可能 ■標準仕様にて、内歯のビトイーン径の測定が高精度に行える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。