焼成炉『高温シャトルキルン(ガス燃焼)』
最高温度1 650℃!コーナジェット式で炉内の温度差を小さくする焼成炉
『高温シャトルキルン(ガス燃焼)』は、燃焼方式としてバーナを4隅に配置したコーナジェット式で、炉内の温度差を小さくする焼成炉です。 焼成台車が炉から積載/降し場の間を行ったり来たりするところから「シャトル(SHUTTLE)キルン」と呼ばれています。 各種ファインセラミックス成形体、各種粉体原料、その他の用途に適しています。 【特長】 ○最高温度1 650℃で多種多様な製品の焼成が可能 ○高性能燃焼方式により低温域での制御を行い、均一加熱が可能 ○自動温度制御による安定した温度制御が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:高砂工業株式会社
- 価格:応相談