製品がもつ本来の色彩をみる方法とは?ポイント資料を進呈中!
モノ本来の色は蛍光灯では見られない!「昼光に非常に近い光」を再現し、正しい色合いの確認に効果を発揮する照明機器。
製造業における「製品の色合い」について、こんなお困り事はありませんか? ◆完成品の色をチェックした所、事前の計画と異なる色合いになってしまった ◆デザインが重要な製品なので、正確な色合いを表現したい ◆蛍光灯では、正しい色合いかどうか判別できない モノがもつ「本来の色」は、蛍光灯だけでは見る事ができません。 その理由は、モノの<分光反射率>と光の<分光分布>が影響するためです。 ノブオ電子の『LED色見箱:CP200』がつくる光は、 昼光と非常に近い分光分布を持つため、モノ本来の色を見ることができます。 ⇒製造現場に導入して頂く事で、「正しい色合いの確認」に効果を発揮します! ★"モノ本来の色を見るための方法"を解説した、ポイント資料を進呈中。 下記「PDFダウンロード」より、お気軽にご覧ください!
- 企業:ノブオ電子株式会社
- 価格:応相談