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熱分析装置×株式会社アイテス - メーカー・企業と製品の一覧

熱分析装置の製品一覧

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TG-DTA(熱重量示差熱分析)

試料と基準物質の温度差をDTA信号として出力!温度を一定のプログラムによって変化させる

『TG-DTA(熱重量示差熱分析)』は、試料の温度を一定のプログラムによって 変化させながら、試料の重量測定(TG)と試料と基準物質の温度差の測定 (示差熱測定)(DTA)を温度の関数として同時に行う分析です。 測定可能条件は、温度範囲が室温~1000℃、必要サンプル量は10~20mg、 サンプル形状はフィルム、粉末、バルクです。 【特長】 ■熱重量示差熱分析 ■試料の温度を一定のプログラムによって変化させる ■試料の重量測定と基準物質の温度差の測定を温度の関数として同時に行う ■必要サンプル量:10~20mg ■サンプル形状はフィルム、粉末、バルク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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材料と熱の関係<熱分析の紹介>

分子レベルの構造との関係も推定が可能!熱分析の種類と知る事のできる特性をご紹介

材料に熱を掛けると様々な特性が変化します。このような特性の調査には 熱分析が適しています。観測したい特性の変化に応じて装置を使い分け、 必要に応じ組み合わせて⾏います。 材料が熱を受けた時に起きる様々な変化を知ることで、実際に 使⽤される場⾯にてどのような挙動を⽰すかを知る手掛かりとなります。 他の化学分析と組合わせると、分子レベルの構造との関係も推定が可能です。 材料と熱の関係について知りたい事がありましたら、 まずはお気軽にご相談ください。 【分析装置(抜粋)】 <DSC(示差走査熱量計)> ■観測する変化:熱流(発熱・吸熱) ■知る事のできる特性:融点(凝固点)、ガラス転移、結晶化、比熱容量 ■適用できる材料:プラスチック、ゴム、金属 ■分析事例:熱硬化性樹脂の硬化度測定、形状記憶合金の変態温度測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分析機器・装置

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