ソリューション例 - 分散型パワーコンディショナ計測監視システム
分散型パワーコンディショナをブロックごとに、SolarView Airでデータを計測・ 集計・一括管理が可能。
SolarView Air1台につき最大30台または2MWまでのパワーコンディショナを接続できます。また、最大40台までのSolarView Airを一つの画面で一括管理可能です。
- 企業:株式会社コンテック
- 価格:応相談
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分散型パワーコンディショナをブロックごとに、SolarView Airでデータを計測・ 集計・一括管理が可能。
SolarView Air1台につき最大30台または2MWまでのパワーコンディショナを接続できます。また、最大40台までのSolarView Airを一つの画面で一括管理可能です。
作業者のセルでの在席状況、仕上げ対象製品の滞留時間などを把握することで、業務実態の見える化を行い生産効率の改善につなげる。
【システム概要】 省エネ対策を行うにあたり、利用状況の透明化が課題となっている。現状は、オフィス内各フロアやエリアなど、利用状況によって使用電力量が不透明だった。 各エリアの電力使用量、営業時間内外などの状況を把握し、各エリアや時間帯の使用電力量の見える化を行う。 電力量監視とともに、無駄遣い改善のため、エリアに人がいるかの監視も行い、長時間人が居ないエリアの照明・エアコンを停止させる。日報や月報などをデータを利用して分析し、さらに改善につなげる。 【構成イメージ】 オフィスビル・工場・商業施設などの各フロア、各エリアの人感センサからのデータを、点在するローカルデバイスのデジタル化に欠かせないリモートI/O機器 CONPROSYS nanoを使って収集し、また、電力消費量は電力量センサを用いて収集し、常時監視・テレメトリングシステム CONPROSYS TMへ送信される。 蓄積されたデータは遠隔監視のためのクラウドサービス FacilityViewへ送信されて、遠隔からのフロア毎、エリア毎の設備の使用電力量監視が可能となる。
産業排水処理のpH値の遠隔監視・トレーサビリティを提供することにより、水質をリアルタイムで把握し、記録も自動的に残せる。
【システム概要】 企業の社会的責任やサステナビリティの高まりとともに廃棄物トレーサビリティの重要性が増している。 産業排水処理のpH値(水素イオン濃度)の遠隔監視・トレーサビリティを提供することにより、水質をリアルタイムで把握し、記録も自動的に残せる。 記録を活かして中和剤の投入量を適正化でき、ストック削減とそれに伴う固定費の低減につながる。 【構成イメージ】 産業排水のpH値をCONPROSYS TMで収集し、クラウド上にデータを上げることで、リアルタイムで水質を確認し、中和剤の投入量を適正化できる。
塗装焼き付け炉の温度を管理することにより、温度状況や異常を把握し、製品の品質向上に貢献できる。
【システム概要】 工場内の塗装焼き付け炉において、温度管理ができていない場合は、製品品質にバラツキが発生し、仕損品が出てくる可能性がある。 塗装焼き付け炉の温度を管理することにより、温度状況や異常を把握し、製品の品質向上に貢献できる。 【構成イメージ】 塗装焼き付け炉の複数箇所の温度を監視し、温度が設定された範囲外の場合は異常通知を行う。月報や年報などのデータを利用し、トレーサビリティを強化できる。