【採用事例】グラナイトの表面粗さをコントロール
表面を粗くしてガラス基盤剥離時の帯電を抑え、ガラスの破損を防止した極粗面仕上の採用事例をご紹介
当社のハンドラップ技術により、各種ニーズに応じた好適な石製品の 表面粗さに仕上げます。 精度面の表面粗さについて、通常のラップ面仕上げRa0.8に対し、 平面精度を維持したまま面粗し仕上げRa5.0から鏡面仕上げRa0.4まで 幅広く対応いたします。 【採用事例】 ■極粗面仕上 ガラス基盤用吸着テーブル ・表面を粗くしてガラス基盤剥離時の帯電を抑え、ガラスの破損を防止 ・平面精度を維持し、面粗し加工 ・現地追加工にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社関ケ原製作所
- 価格:応相談