表面を粗くしてガラス基盤剥離時の帯電を抑え、ガラスの破損を防止した極粗面仕上の採用事例をご紹介
当社のハンドラップ技術により、各種ニーズに応じた好適な石製品の 表面粗さに仕上げます。 精度面の表面粗さについて、通常のラップ面仕上げRa0.8に対し、 平面精度を維持したまま面粗し仕上げRa5.0から鏡面仕上げRa0.4まで 幅広く対応いたします。 【採用事例】 ■極粗面仕上 ガラス基盤用吸着テーブル ・表面を粗くしてガラス基盤剥離時の帯電を抑え、ガラスの破損を防止 ・平面精度を維持し、面粗し加工 ・現地追加工にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の採用事例】 ■鏡面仕上 エアースライダーのパット滑走面 ・鏡面に仕上 ・走行時の微振動を抑制 ・真直度が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、「一気通貫のものづくり」「7つの事業と3つの会社」 「技術の伝承」の3つの特長にて様々な事業を展開しております。 開発から設計、製造、納品後のアフターフォローまで、一気通貫の ものづくり体制を確立し、付加価値の高い製品・サービスをご提供いたします。 また、グループ会社である関ケ原ゼネラルサービス、南通関ケ原機械製造 (中国)とお互いに連携を深め、社会に貢献しています。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。