アンギュラ研削盤(CNC生産型) 「ETW-A200」
といし台トラバースタイプのアンギュラ研削盤(CNC生産型)!
株式会社コンドウよりアンギュラ研削盤(CNC生産型)「ETW-A200」のご案内です。
- 企業:株式会社コンドウ
- 価格:応相談
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といし台トラバースタイプのアンギュラ研削盤(CNC生産型)!
株式会社コンドウよりアンギュラ研削盤(CNC生産型)「ETW-A200」のご案内です。
端面・外径同時研削可能。高剛性で量産加工に最適!省スペースで環境・安全に配慮したアンギュラ研削盤(CNC生産型)!
アンギュラ研削盤(CNC生産型) 「GKA-350」は、強力本体でさらに剛性UP! 砥石寸法Φ510(Φ610)×75(150)で重研削。 砥石送り10 000mm/min、テーブル送り10 000mm/min。 最小設定単位Φ0.0001mmで、真円度、円筒度をさらに向上しました。 サブミクロン精度の技術をベースに自動化、NC化はもとより特殊研削加工にも積極的に取り組み、 独自のノウハウをプラスして、さらに高精度を追求し、多くの蓄積されたコンドウテクノロジーをご利用ください。 ※その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
高剛性で量産加工に最適!機械幅2mで省スペース。環境・安全に配慮した全周カバー。
円筒研削盤(CNC生産型) 「GKP-350」は、強力本体でさらに剛性UP! 砥石寸法Φ510(Φ610)×75(150)で重研削。 砥石送り10 000mm/min、テーブル送り10 000mm/min。 最小設定単位Φ0.0001mmで、真円度、円筒度をさらに向上しました。 サブミクロン精度の技術をベースに自動化、NC化はもとより特殊研削加工にも積極的に取り組み、 独自のノウハウをプラスして、さらに高精度を追求し、多くの蓄積されたコンドウテクノロジーをご利用ください。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
量産加工に最適な砥石台トラバースタイプの円筒研削盤(生産型)のご紹介!
量産加工に最適な 砥石台トラバースタイプの円筒研削盤(生産型) 【特徴】 ○強力本体で剛性アップ ○砥石寸法φ510(φ610)×75(125)で重研削 ○砥石台X軸送り 15 000mm/min 砥石台Z軸送り 15 000mm/min ○機械巾1.4mと省スペース ○最小設定単位:φ0.0001mm ○新開発ヘッドで真円度、円筒度をさらに向上 ○全周カバーを採用 ○ローダー、ロボット他省人化装置を設定 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。