帯鋸側面研磨機 「TE-250N」
研削摩耗によるカップ砥石変形を抑える新機構を採用
帯鋸側面研磨機「TE-250N」は、被削材に合わせて側面アサリ角の調整が行え、カップ砥石が刃底から刃先に向かって摺り上げる新機構を採用した研磨方式により、砥石のドレッシング作業がほとんどが不要になり、経済性が向上。アサリ精度を追及しました。詳しくはお問い合わせください。
- 企業:天龍製鋸株式会社 本社
- 価格:応相談
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研削摩耗によるカップ砥石変形を抑える新機構を採用
帯鋸側面研磨機「TE-250N」は、被削材に合わせて側面アサリ角の調整が行え、カップ砥石が刃底から刃先に向かって摺り上げる新機構を採用した研磨方式により、砥石のドレッシング作業がほとんどが不要になり、経済性が向上。アサリ精度を追及しました。詳しくはお問い合わせください。
木材界に真の切れ味を立証した最高帯鋸研磨機械です。
帯鋸研磨機「GL-200」は、ギケンの技術とエレクトロニクスにより、木材界に真の切れ味を立証した最高帯鋸研磨機械です。帯鋸目立機の常識を越えた新機構最高の切味とミクロ研削の実現しました。既にギケン製目立機において立証されております特許リンク式昇降装置を、よりミクロ研削が可能になるように改良を加えました。このため、強力、高精度、高耐久性が保証されます。詳しくはお問い合わせください。
細帯鋸の真の切れ味を立証した最高級帯鋸研磨機です
細帯鋸研磨機「GL-100」は、細帯鋸の真の切れ味を立証した最高級帯鋸研磨機です。ギケンにより細帯鋸の世界に新技術が開発されました。強力リンク式昇降装置(特許)、自動後送り調整装置(特許)も装備しております。詳しくはお問い合わせください。
耐久性・実用性で定評のGL-250シリーズに、ニューモデル登場。
帯鋸研磨機「GL-250H」は、広い刃室を確保し、歯先振動の小さいKV(DIN)刃型は、挽屑のスムーズな排出効果で、挽肌の向上と製材作業の高速化を実現します。さらに通常刃型も、背盛またはストレートを選択できる方式を採用。使いやすく、しかも機能性に優れた帯鋸精密研磨機械です。詳しくはお問い合わせください。