研削摩耗によるカップ砥石変形を抑える新機構を採用
帯鋸側面研磨機「TE-250N」は、被削材に合わせて側面アサリ角の調整が行え、カップ砥石が刃底から刃先に向かって摺り上げる新機構を採用した研磨方式により、砥石のドレッシング作業がほとんどが不要になり、経済性が向上。アサリ精度を追及しました。詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 ○砥石内側より研削する新機構 ○側面アサリ角調整装置 ○集塵パイプ装置 ○送りスピード及び砥石回転数はインバータ制御 ○片アサリ防止用超硬クランプ(特許) ●詳しくはお問い合わせください。
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人間が住むところ住宅は永遠に存在します。その住宅建築に欠くことの出来ない建材の加工は、まず「切る」ことから始まります。 当社の製品は産業界の進歩・発展の中で新しい需要に応えて常に研究開発された製品群であり、市場の拡大と共に当社も着実に業容の伸長を遂げてまいりました。 当社は財務内容も労働諸条件も社員の勤労意欲も常に誇れる業界のトップを目指し、全社員の力を結集して活動しております。