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硬化剤(エポキシ樹脂塗料) - メーカー・企業と製品の一覧

硬化剤の製品一覧

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基礎から学べるエポキシ樹脂硬化剤Q&A講座

基礎から学べるエポキシ樹脂硬化剤Q&A講座

8.ポリアミドアミン硬化剤の特徴 9.その他 10.エポキシ樹脂の各用途に適用されるアミン硬化剤   10-1 ライニング  10-2 塗料   10-3 土木・建築関係の構造物の補強用  10-4 接着剤   10-5 電気絶縁材料  10-6 治工具関係 11.エポキシ硬化剤のQ&A  Q1:エポキシ樹脂用硬化剤の用途別需要推定  Q2:エポキシ樹脂硬化剤需要推定  Q3:性能別の硬化剤の選定方法    Q3-1 接着剤   Q3-2 耐薬品性   Q3-3 耐熱性    Q3-4 電気絶縁性   Q3-5 耐熱性   Q3-6 耐湿・耐水性    Q3-7 柔軟性   Q3-8 耐衝撃性    Q4:各種トラブルの要因    Q4-1 硬化不十分の要因   Q4-2 硬化不十分部分の判定方法    Q4-3 気泡が発生した要因    Q4-4 硬化後(又は硬化時)の樹脂クラック発生の要因    Q4-5 硬化後(又は硬化時)の剥離現象の要因 12.エポキシ樹脂の実績例:写真

  • 接着剤
  • プラスチック
  • 技術セミナー

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【分析事例】エポキシ樹脂硬化剤の分析

2液性エポキシ樹脂の硬化剤成分の構造推定

2液性エポキシ樹脂は主剤と硬化剤を混合することで硬化します。1液性と異なり加熱不要で硬化するという利点から、接着剤や塗料、レジンとして広く利用されています。その定性分析において、溶媒に不溶である硬化後の樹脂は、熱分解GC/MSで主に主剤を評価できます。一方、硬化剤の評価については、種類によっては硬化前の状態で測定する必要があります。本資料では、ポリメルカプタン硬化剤を硬化前の溶液状態で測定し、イオン化法(EI法とFI法)を併用することで構造推定した事例を紹介します。

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  • 受託測定

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エポキシ樹脂硬化剤の基礎と合成および耐熱・耐湿・耐衝撃性向上

封止材、接着剤、電子基板、複合材料などの要求特性に対応するための耐熱・耐湿・耐衝撃性、硬化速度についてマスターできる1日セミナー

【講 師】 1.旭有機材工業(株) 技術顧問(元旭有機材フェロー) 稲富 茂樹 氏  2.ナガセケムテックス(株) 電子構造材料本部 電気構造材料部 構造材料課 チームリーダー谷岡由男 氏 3.新日本理化(株) 研究開発本部 技術開発部 グループリーダー 副主席研究員 山中 正彦 氏 4.日立化成工業(株) 電子材料事業部 半導体材料部門 主管研究員 吉井 正樹 氏 【会 場】産業振興会館 第2会議室【神奈川・川崎駅】 【日 時】平成22年11月25日(木) 10:00~16:30    【定 員】30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。

  • 技術セミナー

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ポットライフと低温硬化性を両立!「潜在性硬化剤 アミキュア」

優れた硬化性と長期間保存可能な一液性のエポキシ樹脂配合物を作成が可能、また常温保管可能な樹脂配合物への適用が可能な潜在性硬化剤。

アミキュアとは、味の素ファインテクノ株式会社が開発した一液性エポキシ樹脂用潜在性硬化剤・硬化促進剤です。海外でもAJICUREという名称で、広くご使用いただいております。 電子部品、自動車部品の接着、粉体塗料、プリプレグ等の複合材料など、様々な分野で応用されております。 【こんなことでお困りではありませんか?】  ■二液性のエポキシ樹脂を使用しているが、一液化して工程を簡略化したい  ■低温硬化性とポットライフを両立、より向上させたい  ■硬化性、保存安定性、接着性など、一液性硬化剤、硬化促進剤に   要求される課題を解決したい。 【特長】  ■低温硬化性とポットライフの両立に効果的  ■高粘性樹脂との加熱混合や、配合物の加温使用も可能な優れた安定性  ■硬化促進剤としてもすぐれた効果を発揮 【低温硬化技術で新たな価値を提案します】  ■製造温度、時間の短縮による生産性の向上  ■部品の耐熱性などこれまで利用できなかった組み合わせを可能に  ■硬化温度を下げることで冷却収縮による内部応力の低下  ■高い接着力の発現、クラックの防止を実現 弊社HPもご参照下さい。

  • その他高分子材料

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