デジタルパフ硬度計/品番 M123PFT-1
デジタルパフ硬度計/品番 M123PFT-1
デジタルでさまざまな硬さを計測 パンやケーキ、お肉や魚、麺生地などの「食感」イスの座り心地や化粧品の硬さ、肩こり具合などの「感触」最適な「感覚」を数値で表示。 応力測定、パスカル表示、mPa コンパレータ判定表示で合否判定 メモリ機能で1000計測データを記憶 USB通信でパソコンへ簡単にデータを取り込み
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
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デジタルパフ硬度計/品番 M123PFT-1
デジタルでさまざまな硬さを計測 パンやケーキ、お肉や魚、麺生地などの「食感」イスの座り心地や化粧品の硬さ、肩こり具合などの「感触」最適な「感覚」を数値で表示。 応力測定、パスカル表示、mPa コンパレータ判定表示で合否判定 メモリ機能で1000計測データを記憶 USB通信でパソコンへ簡単にデータを取り込み
片手で試験が出来ます
ペンタイプ(重量36g)なので何処にでも持ち運び出来ます。 ±1HRCと高精度な測定が出来ます
ゴム・プラスチックの硬さを図る硬度計です
■特徴 ●押針の形状、加圧面の寸法、バネ力に関して、下記の規格に準拠しています。 ・JIS K 6253 『加硫ゴムの硬さ試験方法』 ・IOS 7619(E) 『Rubber-Determlnation of indentation hardness by means of pocket hardness meters』
測定時間が4~5秒と最短です。
ショア硬度計は一般に反発硬度計と呼ばれるものに属し、重さ約36gのダイヤモンドハンマーを約19mm高さから落下させ、ハンマーの反発高さによって硬度を測定する方式によっています。ダイヤモンドハンマーの重量の均一性が±1gと高く、しかも落下高さ19mm±0.3という高精度を実現しました。また高精度を維持していることにより、ダイヤモンドハンマーの交換が容易であるなど、部品の互換性が高いことも特徴です。機械の調整等についても簡単に行えるよう独自の機構を採用しているため、メンテナンスが容易です。
コンパクトなボディーに優れ操作性を備えた金属反発式ポータブル硬度計です。
どなたにも簡単に、しかもワンタッチに硬さ試験が出来ますので現場での様々な試験対象に幅広くご利用いただけます。 ■豊富な検出器バリエーション 標準装備の汎用検出器(Dタイプ)の他に特殊な用途にも対応できる豊富な検出器バリエーション(別売り)をラインナップしています。Dタイプでは試験で出来なかった径のパイプ内壁の硬さ試験用として、DCタイプ。ベアリングや歯車用には、D+15タイプ。小さな歯車底部、溶接部のコーナ部などの狭い面には、DLタイプを取り揃えています。
ポータブルデジタル硬度計
本機は最先端の高精度、広い測定範囲、および簡単な操作で各種サンプルの硬度計測定可能なポータブル硬度計です。様々な条件と環境においての硬度試験に最適です。
本器は標準型ブリネル硬さ試験機で測った結果に近い値が得られます。
●試験片ばかりでなく、中空の薄肉パイプ以外のものでしたら、いかなる大きさの製品・材料でも簡単に試験できます。 ●試験方法は、 (1)本器の先端にある直径5mmの鋼球を試験材の表面に直角にあてがい、 (2)本器の円頭部分を手で押すと、 (3)内部の機構作用により一定の力が鋼球に加わり、試験材にくぼみができます。 (4)くぼみの直径を付属の顕微鏡で測り、硬さ表からブリネル硬さを求めます。 ●鋼材の場合にはブリネル硬さと抗張力との間にほぼ一定の関係がありますから、抗張力の大体も別表により推定できます。 ※メーカー社内規格で製作しています。 ※JISには適合しておりません。 ※標準の「硬さ表」は鉄鋼用です。 ※アルミ用「硬さ表」もございますが、メーカーの実験値にもとづく参考資料となります。
コンパクトなボディーに優れた操作性を備えた金属用反発式ポータブル硬度計です。
どなたにでも簡単に、しかもワンタッチに硬さ試験ができますので、現場での様々な試験対象に幅広くご利用いただけます。 ●豊富な検出器バリエーション 標準装備の汎用検出器(Dタイプ)の他に特殊な用途にも対応できる豊富な検出器バリエーション(別売り)をラインナップしています。Dタイプ。ベアリグや歯車用には、D+15タイプ。小さな歯車の底部、溶接部のこーなぶなどの狭い面にはDLタイプを取り揃えています。
プローブの小型化(メーカー比)により狭所の測定可能。
ハンディ硬さ計は従来の硬さ試験機とは全く異なり、測定物にできた圧痕の大きさを顕微鏡で測定する代わりに、ダイヤモンド圧子付振動棒を定荷重で材料面に押しつけ、超音波の縦振動を与えて硬さを測定する計測器です。
硬度計
硬さ測定は各種ゴム、エラストマー、プラスチック製品の特性表示の重要な1項目であり、そのデータを得る測定器としてデュロメータ(スプリング式ゴム硬度計)が広く用いられています。
デジタルでさまざまな硬さを計測
荷重ではなく、物体が外力を受けたときに応じて、内部に現れる抵抗力を計測する硬度計です。 計測範囲は、10N~100N。コンパレータ判定表示で合否を判定。メモリ機能で1000件計測データを記憶出来る。USBをインターフェースに採用し、パソコンとの連携も簡単。
木屋式硬度計
試料台に試料をのせ、ハンドルを回して加圧アタッチメントを徐々におろすと、ダイヤルの指針は試料の抵抗を示しつつ連動して回ります。