プラスチック用アナログ硬度計/ 品番 MD15S-D702NT
ゴム・プラスチック硬さ計
●ゴムなど軟質物のかたい、やわらかいという硬さの程度を数値化して表すデュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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ゴム・プラスチック硬さ計
●ゴムなど軟質物のかたい、やわらかいという硬さの程度を数値化して表すデュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。
半硬質ゴム用アナログ硬度計(置針式)
●ゴムなど軟質物のかたい、やわらかいという硬さの程度を数値化して表すデュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。
ゴム・プラスチック硬さ計
●ゴムなど軟質物のかたい、やわらかいという硬さの程度を数値化して表すデュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。 ●JIS K 6253準拠 ●JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。 中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構成されています。 中心となるタイプAは旧JISのA形硬度計に比べ、1~2ポイント高い値を示す傾向があります。 タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質ゴムに適しています。 なお、タイプAのMD15S-A719NTは、JIS A 1108「コンクリートの圧縮試験方法」にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。また、タイプEはISO7619ではタイプAOデュロメータの名称となっています。
硬度計
硬さ測定は各種ゴム、エラストマー、プラスチック製品の特性表示の重要な1項目であり、そのデータを得る測定器としてデュロメータ(スプリング式ゴム硬度計)が広く用いられています。
硬さ測定に。取り扱いが簡便で、短時間の測定が可能。
硬い・軟らかいという人間の感覚で捉えている物理的性質を、量的表現に置き換えるための測定器です。デュロメータは一般的にゴム硬度計と呼ばれており、各種ゴム・エラストマー・プラスチック製品など硬さ測定に広く用いられています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ゴム・プラスチック硬さ計
●ゴムなど軟質物のかたい、やわらかいという硬さの程度を数値化して表すデュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。
軟質ゴム用アナログ硬度計(置針式)
規格には規定されおりませんが、メーカー独自の規格で軟質ゴムや発泡スポンジなどの硬さが測定可能
●硬質プラスチックおよびゴムの硬度をテストするためのデジタルショアD デュロメータ ●内蔵変位センサー。コンパクトなサイズ
●硬質プラスチックおよびゴムの硬度をテストするためのデジタルショアD デュロメータ ●内蔵変位センサー。コンパクトなサイズで、持ち運びが簡単で使いやすい ●1.3 インチOLED ディスプレイ画面、128 × 64 グラフィックドットマトリックス、情報を読みやすくします ●さまざまなテスト要件を満たすための3つの作業モード:リアルタイム、ピーク値ロック、タイミングロック ●オプションの操作スタンド ●平均ピーク値の200グループを保存可能 ●PCと接続するためのUSBインターフェース ●データ処理ソフトウェアは、品質管理と品質管理の必要性のためにMicrosoftWordまたはExcelで出力するためのオプションです ●バッチテスト用に事前設定された上限/ 下限および限界外アラーム ●電圧ステータスと低電圧プロンプトを表示 ●操作がない場合の自動シャットダウン、自動シャットダウン時間の調整およびオンオフが可能
ゴム・プラスチック硬さ計
●ゴムなど軟質物のかたい、やわらかいという硬さの程度を数値化して表すデュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。
M2700IME-5432CTはショアAOデュロメータの派生物です AOタイプの圧子を採用していますがプレスフットは長方形です
M2700IME-5432CTはショアAOデュロメータの派生物です。 また、AOタイプの圧子を採用していますが、プレスフットは長方形です。 圧縮率が50%、応力が0.049 MPa以上の場合に、ゴムとプラスチックで作られた靴の微孔性材料をテストするように設計されています。 ●ゴムとプラスチック製の靴の微孔性材料用のデジタル硬度計。 ●LVDT変位センサーを採用しており、湿度90%RHの過酷な環境でも正確に動作します。 ●OLED画面には硬度値がはっきりと表示されます。メニュー操作。 ●自動ゼロ点校正。
JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータ。中硬さ用タイプA。
■JIS A 1108『コンクリートの圧縮試験方法』にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。
硬さ測定のスタンダードです
硬さ測定は各種ゴム、エラストマー、プラスチック製品の特性表示の重要な1項目であり、そのデータを得る測定器としてデュロメータ(スプリング式ゴム硬度計)が広く用いられています。ポータブルで使用方法が極めて簡単であり、非破壊で試験が行える、などがおもな特長です。 基本構造は決められた形の押針(インデンタ)をスプリングの力で試料の表面に押しつけて変形を与え、試料の抵抗力とスプリングの力がバランスした状態での押針の「押込み深さ」をもとに硬さを測定します。
硬質プラスチックなどの硬度測定に。Dタイプポータブル硬度計
●硬質プラスチックおよびゴムの硬度をテストするためのデジタルショアDデュロメータ ●内蔵変位センサーで、持ち運びが簡単で使いやすいコンパクトサイズ ●読み取りやすい1.3インチOLED128×64グラフィックドットマトリックスディスプレイ ●さまざまなテスト要件を満たすための3つの作業モード:リアルタイム、ピーク値ロック、タイミングロック ●平均ピーク値の200グループを保存 ●バッチテスト用に事前設定された上限/ 下限および限界外アラーム ●電圧ステータスと低電圧警告表示 ●操作がない場合の自動シャットダウン(調整可能)