【表面処理】『ネオジム磁石用 - ニッケルめっき・エポキシ塗装』
ネオジム磁石に標準で施す表面処理。弊社が標準で施す表面処理の方法と種類が、このカタログで丸わかりです!
ネオジム磁石の表面処理でお悩みに設計開発者様向け! 【掲載内容】 ・ネオジム磁石に表面を施す理由 ・ニッケルめっきとは ・電解、無電解ニッケルめっきの解説 ・エポキシ塗装 ・ネオジム磁石表面処理一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社相模化学金属
- 価格:応相談
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ネオジム磁石に標準で施す表面処理。弊社が標準で施す表面処理の方法と種類が、このカタログで丸わかりです!
ネオジム磁石の表面処理でお悩みに設計開発者様向け! 【掲載内容】 ・ネオジム磁石に表面を施す理由 ・ニッケルめっきとは ・電解、無電解ニッケルめっきの解説 ・エポキシ塗装 ・ネオジム磁石表面処理一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富なノウハウを駆使し、用途に合わせた磁石をご提案!選定時の検討項目を掲載
1968年創業の磁石メーカーである当社では、ネオジム磁石の原材料調達から 表面処理を含めた磁石完成品まで一貫生産に対応しています。 磁石の選定時に求められる、環境・用途・機構などの 様々な条件を加味し、ニーズに応じた製品提案が可能です。 ネオジム磁石の選定時に検討すべき項目を紹介した資料を配布中。 ダウンロードボタンからご覧ください。 ▼磁石選定時のポイント ◎磁力 ◎材質 ◎公差 ◎環境 ◎着磁 ◎形状 ◎品質 ◎表面処理 ※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。
さまざまな産業機器の小型化、効率化へのキーパーツ!永久磁石の中でも圧倒的な磁力を持つネオジム磁石
『ネオジム磁石』は、鉄、ネオジム、ボロンを主成分とした 希土類焼結磁石(異方性)です。 溶解・粉砕等を経てミクロン単位の粒径にそろえた粉を磁場プレスで 圧縮成型(磁場中成型)した後に、焼結して磁石母材(直方体や円柱)を製造します。 次に磁石母材を丸、角、リング、瓦形状などの寸法に機械加工し、 更に表面処理(通常ニッケルメッキ)をして製品にします。 高特性であることを活かし、機器の小型化、効率化を進めるためのキーパーツと してますます用途が広がっています。 【特長】 ■最大エネルギー積(BH) max)は48MGOeを超えるものもある ■コストパフォーマンスに勝れ、供給面での心配もない ■より保磁力を高めた耐熱性の材質が開発されている ■防錆のためNi電解メッキを標準仕様としている ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
実は様々な工程があります!「原料配合」から「完成」まで写真を用いてわかりやすく掲載
磁石製造は繊細で、実は様々な工程があります。 当資料では、ネオジム磁石の製造方法についてご紹介しています。 「原料配合」から、「溶解」や「成型」、「完成」までを写真を用いて わかりやすく掲載。 是非、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■原料配合 ■溶解 ■微粉砕 ■成型 ■焼結、時効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 Vol.3はこちら https://premium.ipros.jp/sagami-magnet/catalog/detail/581453/?hub=165&categoryId=
成形のままで高い寸法精度と複雑形状が可能な磁石!
『ネオジムボンド磁石』は、焼結ネオジム磁石と同様な組成(Nd-Fe-B)の 金属粉末をプラスチックに混ぜて成形した磁石です。 プラスチックを含有している分、磁力は落ちますが、成形のままで寸法精度が 高い薄肉品や複雑形状の製品が製造できる利点があります。 また、等方性の磁石はラジアル方向の着磁も容易で、多極着磁も可能です。 温度特性はネオジム磁石より若干劣り、且つ80℃以上の使用には不向きです。 【特長】 ■成形のままで高い寸法精度と複雑形状が可能 ■ラジアル方向の着磁も容易 ■多極着磁も可能 ■80℃以上の使用には不向き ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
【設計・開発者向け】磁石の最新情報を掲載!磁石のサンプルから製品実現までを、磁石のプロが徹底解説 ※小冊子無料プレゼント
株式会社相模化学金属では、国内メーカー製「ネオジム磁石」の販売を行っています。 モーターメーカーをはじめ、日本国内大手の機械、電機、医療、車載、その他の製造メーカー様用磁石を供給しております。 【資料進呈】※設計・開発者必見! 本資料では、設備や機械に適した磁石とは? ネオジム磁石の量産仕様決定までのプロセスや実績などを掲載! 「設計・開発者向けネオジム磁石のサンプルから製品実現まで」は、設備設計や機械設計者に向けた資料です。資料内では、ネオジム磁石の現状と将来をはじめ、どのように開発製品を評価し、実現していくかなどをわかりやすく紹介しています。 【掲載内容】 ■ネオジム磁石とは ■ネオジム磁石の現状と将来 ■株式会社相模化学金属の特徴 ■株式会社相模化学金属の実績 ■ネオジム磁石のサンプルから製品実現まで ※詳しくは「PDFダウンロード」よりご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
圧倒的な磁力のネオジム磁石を安価に提供可能!『磁気特性表/減磁曲線グラフ 』をまとめてプレゼント
『ネオジム磁石』は鉄・ネオジム・ボロンを主成分とした希土類焼結磁石(異方性)であり、永久磁石の中で圧倒的な磁力を持つ磁石です。 一般的なNシリーズ~H/SH/UH/EHシリーズと段階的に保磁力を高めたシリーズがあり、温度環境/使用用途により適したグレードを提供できます。 高特性磁石のため、機器の小型化、効率化を進めるためのキーパーツとしてますます用途が広がっています。 【特長】 ・永久磁石の中で圧倒的な磁力を持つ(最大エネルギー積(BH) max)50MGOe超過するものも) ・機器の小型化が可能 ・安価に提供可能 ・保磁力を高めた耐熱性の材質がある(N、H、SH、UH、EH) 【使用実績】 ・FA/産業機器分野の各種モーター ・センサー ・家電機器 ・OA機器 ・AV機器 ・通信機器 ・医療機器 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。