移相器 【高周波/マイクロ波/RF】
機械式と高速で切換え可能な電子式に対応。国内加工・少量からでも対応可能!
線路長の調整、発振器の位相雑音の測定やアレイアンテナの位相制御などに使用されます。 主に位相調整で使われる機械式と高速で切換え可能な電子式があり多様なタイプを取り揃えております。 ※詳しくは、PDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社オリエントマイクロウェーブ
- 価格:応相談
1~5 件を表示 / 全 5 件
機械式と高速で切換え可能な電子式に対応。国内加工・少量からでも対応可能!
線路長の調整、発振器の位相雑音の測定やアレイアンテナの位相制御などに使用されます。 主に位相調整で使われる機械式と高速で切換え可能な電子式があり多様なタイプを取り揃えております。 ※詳しくは、PDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
広帯域通信(10GHz Clock, 17Gbps Data )に適応
AMTはADSANTEC(Advanced Science and Novel Technology)社の移相器(Phase Shifter)ASNT5071-PQCを取り扱う
わずか35gの軽量・小型と低損失可変を実現。低価格・短納期な標準品。SMA-Pに対応可能
『フェーズシフタ(WPS-102-XX)』は、設計重量わずか35gの小型移相器です。 UHF帯同軸コンポーネントの位相補正のほか、無線装置の位相調整、 UHF帯増幅器、光通信装置(無線部)の位相補正などで使用可能。 標準品として生産を行い、低価格・短納期を実現しています。 また、オプションで、コネクタ部のSMA-Pへの変更も可能です。 【特長】 ■入力信号に対して、位相が一定の角度でシフトした信号を出力 ■UHF帯、各種無線帯域、光通信(無線部)に対応 ■信号の位相の低損失な可変に対応 ■標準品のため低価格・短納期 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にご相談ください。
SMT(P板実装)タイプもご用意!5G帯(3~5GHz)でも使用可能です
印加するDC電圧を可変することで、入力したRF信号の位相を、任意の角度でシフトすることが出来る電子式小型移相器(フェーズシフター・フェーズトリマー)です。 SW・FILTER・AMP等のRFデバイスが持つ固有位相量を、補正する場合に使用します。 当社では、両端SMAコネクタ付タイプの「WPS-108〜112」と、 SMT(P板実装)タイプの「WPS-114〜119」のモデルをご用意しております。 【特長】 ■5G帯(3~5GHz)でも使用可能 ■周波数範囲:0.5〜6.8GHz ■両端SMAコネクタ付タイプとSMT用タイプの2種のモデルがある ■取り扱いが容易(DC電圧を印加するのみ) ■小型で軽量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RF移相器の世界市場:デジタル移相器、アナログ移相器、機械式移相器、コネクタ付きモジュール、ダイ、表面実装、チップ、ラッ ...
本調査レポート(Global RF Phase Shifters Market)は、RF移相器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のRF移相器市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 RF移相器市場の種類別(By Type)のセグメントは、デジタル移相器、アナログ移相器、機械式移相器を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、コネクタ付きモジュール、ダイ、表面実装、チップ、ラックマウントを対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、RF移相器の市場規模を算出しました。 主要企業のRF移相器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。