わずか35gの軽量・小型と低損失可変を実現。低価格・短納期な標準品。SMA-Pに対応可能
『フェーズシフタ(WPS-102-XX)』は、設計重量わずか35gの小型移相器です。 UHF帯同軸コンポーネントの位相補正のほか、無線装置の位相調整、 UHF帯増幅器、光通信装置(無線部)の位相補正などで使用可能。 標準品として生産を行い、低価格・短納期を実現しています。 また、オプションで、コネクタ部のSMA-Pへの変更も可能です。 【特長】 ■入力信号に対して、位相が一定の角度でシフトした信号を出力 ■UHF帯、各種無線帯域、光通信(無線部)に対応 ■信号の位相の低損失な可変に対応 ■標準品のため低価格・短納期 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にご相談ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 周波数範囲:DC~4GHz 位相可変量:30deg/GHz 挿入損失:0.8dB以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、高度な技術と徹底した品質管理により、高精度及び、高信頼性を保った高周波フィルタを中心としたRFコンポーネントの製造、販売を行っています。これからも更なる飛躍を目指し、「顧客に信頼される会社」を信条に、これまでの幅広い技術に更に磨きをかけていきます。またそれぞれの時代のニーズに合致した製品を提供するとともに、次の世代を見据えた新たな技術の開発を行う事で皆様に満足して頂ける企業を目指しております。