中小企業向け総合生産管理システム『P-mocion』
弊社系列自動車部品メーカの生産管理システムを核に開発を行った生産管理システムシリーズです。
設備製造等の基本装置に個別設計装置をセットで生産を行うお客様向けには製番+MRP型生産管理システムもご用意しております。 EDI受注、自動実績収集等のインタフェースについてもお客様向けにオリジナル 開発を行っております。
- 企業:株式会社東計電算 製造システム営業部 (第一事業所)
- 価格:応相談
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弊社系列自動車部品メーカの生産管理システムを核に開発を行った生産管理システムシリーズです。
設備製造等の基本装置に個別設計装置をセットで生産を行うお客様向けには製番+MRP型生産管理システムもご用意しております。 EDI受注、自動実績収集等のインタフェースについてもお客様向けにオリジナル 開発を行っております。
自部品メーカー出生企業が作った生産管理システム。自部品業界での実績は50年以上!
自部品業界特有のニッチな業務に対応した機能を搭載した生産管理システム。 〇オール自社開発パッケージのためモジュール単位での導入も可能 〇自部品業界でのノウハウを活用した月次決算を早める決算仕訳 〇自部品業界に特化した機能 ・仮単価遡及 ・内示・確定を加味した生産計画立案 ・仕入型費の定量払・数量償却払い ・取引先検収照合 ・短期間での製造原価報告書作成 ・計画段階での操業差異の算出 ・製造ライン毎のチャージ計算 等 〇柔軟な生産計画の実現と内示情報の提供 ・同一の製品に対して「受注生産型」「計画生産型」二つの生産計画立案を設定可能 ・通常のMRPと同様に完全自動化も設定可能 ・所要量計算及び計画立案で登録された内示期間情報を仕入先に出力可能
「紛失ゼロ」を目指す!物流パレット・リターナブル容器の個体管理でコスト最適化と現場の見える化を実現!
【こんな課題、ありませんか?】 ✓パレットや容器がどこにあるかわからない ✓紛失や過剰購入で物流コストがかさんでいる ✓在庫が把握できず、生産・出荷計画にズレが出る ✓管理に手間がかかり、担当者の工数が膨らんでいる ■5つの特長 1. 非RFIDでも高精度・低コストな個体管理を実現 カメレオンコードにより、物流パレットや容器を一括認識。 RFIDの約1/50のコストで導入可能。中小企業でも手軽にスタートできます。 2. スマホアプリでカンタン運用 貸出・返却・棚卸・入出庫情報をスマホから登録。 3. あらゆる物流容器に対応 パレット、カゴ車、フレコン、番重、通い箱、コンテナ、金型、ボンベなど、形状・用途を問わず対応。 複数容器の混在現場でも安心です。 4. 業種別の課題にフィット 食品、自動車、建材、化学、物流、製造、小売など幅広い業界で導入実績あり。 業種特有の課題にも柔軟に対応します。 5. 基幹システムとの連携もスムーズ 既存のERPや生産・出荷計画システムと連携可能。 個体在庫情報を活用し、精度の高い業務遂行を支援します。
自部品メーカー出生企業が作った原価管理システム。自部品メーカーに特化した機能を多数搭載!
ライン別のチャージ計算や要素別の標準原価計算など自動車部品メーカーに特化したクラウド型「原価管理システム」です。 〇自部品出生企業が作った細かな原価管理機能 自動車部品メーカー特有の機能を多く搭載。また、オール自社開発パッケージのためお客様の要望に合わせた機能追加や導入形態のご提案が可能です。 要素別に標準原価計算を行うため、実際原価との差異分析の際どこに問題があるのか即座に見つけることが可能です。 〇細かな原価管理機能 ・原価積算による品番別原価差異分析 ・要素別原価差異分析 ・ライン別チャージ計算 ・機種別・要素別・品番構成毎に原価照会 ・BOM構成管理
声で記録、カメラで数える。AIで変わるパレット管理|手書きや手入力の記録はもう不要|自社パレット・レンタルパレットに対応
AI技術(音声認識/画像解析)を活用し、物流パレットやリターナブル容器の受払実績を現場から直接かんたんに登録 クラウド上でのリアルタイム在庫管理・回収状況の可視化により、紛失防止・業務効率化・資産最適化を同時に実現します ■在庫の見える化 拠点別の在庫状況をリアルタイムに把握し、出荷計画の最適化を支援 ■AI音声×AIカメラで簡単登録 作業者はスマートフォンで音声入力や写真撮影するだけで実績登録が完了 ■回収率ランキング 低回収率の貸出先を可視化し、督促・再発防止に活用 ■滞留拠点の特定 回収優先度の高い拠点を可視化し、督促・再発防止に活用 物流容器のトレーサビリティ強化・業務効率化・コスト削減を同時に実現 パレット在庫管理に課題を感じている現場に最適なソリューションです 【このようなお悩みをお持ちの企業に最適です】 ✓パレットや容器がどこにあるかわからない ✓紛失や過剰購入で物流コストがかさんでいる ✓在庫が把握できず、生産・出荷計画にズレが出る ✓管理に手間がかかり、担当者の工数が膨らんでいる ✓受払先が頻繁に変わり、マスタメンテナンスが大変な企業