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残渣付きの食品容器のリサイクルを実現！ 廃棄物を有価資源に変える切断洗浄機 ！！
今まで焼却、埋立処分をしていた食品残渣付きプラスチック容器や原料袋などをプラウォッシャー「破！洗（はせん）」により廃プラスチックの再資源化が実現されました。 このマテリアルリサイクルを実現することが、循環型社会の形成に必要不可欠なビジネスモデルです。 【特徴】 ○特殊な回転場で絡まず切断する為、 長尺物や袋状の物でもそのまま投入できる ○洗浄ノズル＆クリーンブラシ搭載 ○スクリーンを回転させ、 スクリーン上にたまる汚れを洗浄ノズルとブラシで取り除く ○ブラシをボルトで取り付けているので交換も簡単 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「廃棄コストを削減し、お金に変える仕組み」導入事例集進呈中！利益拡大に成功した企業様の事例を紹介！
通常、「粗粉砕」「粉砕」「洗浄」等の多工程での廃棄物処理により発生する「人件費」「維持費」が問題となっている食品工場やパレット工場などが多く存在しています。処理方法としては、焼却処分や埋立処分を行うことや工程を短縮することにより処理費を削減し、廃棄物の処理を行うのが現状でした。それに対して日本シームでは、処理物を有価資源として廃棄コストをお金に変えた仕組みを提供し、利益拡大に成功した企業様の事例を紹介！ 【一部事例抜粋】 ■事例１：廃プラの再資源化に成功し1050万の利益を上げた事例 ⇒廃棄物として処理していた廃プラの再資源化に成功。 処分費削減だけでなく処理物の有価にて販売！ ■事例２：人件費、維持費大幅削減！廃棄パレットをわずか1分で高品質チップに変えた事例 ⇒通常3工程必要な廃棄パレット処理を弊社製品により1工程へ短縮。 設備にかかる維持費、処理にかかる人件費を大幅削減！ ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
洗浄粉砕機のパイオニア。システム提案・製作・販売まで一貫体制で行います
人類の永遠のテーマである、地球の環境問題、時代とともに、廃プラスチックの種類も多様化し知恵を絞って、リサイクルを行う時代に突入しています。「天然資源の枯渇」という大きな環境問題に立ち向かうため日本シームが出来ることは何か？【次世代製品の開発を継続して行うこと】このことが循環型社会を築く、少しの手助けとなればと考えています。私たちはプラスチック機械の専門メーカーとして様々な製品の再利用、再処理を有効にできる手段を追求し続け、粉砕、混合、洗浄等のリサイクル技術開発に従事してきました。様々な問題を抱えている混迷した時代を、これからもリサイクルとプラスチック生産に関連する『機械創り』を通して地球環境に貢献していきます。現場を知り尽くしているからニーズがわかる、ご提案ができる、お客さまと共に挑戦し続けるメーカーでありたいと考えます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
