【蒸留設備導入事例】省エネ蒸留法
MVRシステムを導入して解決!潜熱分を利用することで省エネを図ります
株式会社エイワ様へ、当社の蒸留設備を導入した事例をご紹介いたします。 政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボン ニュートラルを目指すことを宣言し、民間企業においても取り組みが加速。 処理量の多い蒸留設備においては、近年省エネルギー化が求められています。 同社では、MVRシステムの導入を行い、用役蒸気量を大幅に抑えることが でき、化石燃料の削減に繋がりました。 【事例概要】 ■課題 ・処理量の多い蒸留設備においては、近年省エネルギー化が求められていた ■結果・効果 ・用役蒸気量を大幅に抑えることができ、化石燃料の削減に繋がった ・条件に依っては補助金の利用も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本化学機械製造株式会社 本社
- 価格:応相談