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衝撃試験×株式会社UL Japan - 企業1社の製品一覧

製品一覧

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冷熱衝撃試験

欧州自動車メーカー向け大容量エレベータ式冷熱衝撃装置を初導入!

供試品に高温と低温の雰囲気を短時間で交互に繰り返し与えることにより、供試品の温度変化に対する耐性を評価します。 急激な温度変化を繰り返し加え、供試品へのクラックや破壊を確認できます。 【設備概要】 ■気槽式冷熱衝撃装置 テストエリア部に吹き込む風をダンパーで自動で切り替え、連続的に熱衝撃を与える ■湿度冷熱衝撃装置 冷熱サイクル試験と結露サイクルが実施可能な試験装置 ■昇降式冷熱衝撃装置 *初導入 テストエリアの2ゾーン(高温部、低温部)を昇降移動可能であるため、 設定温度への到達が早く、試験時間の短縮が可能 槽内寸法650x650x650と大きく、欧州自動車メーカー様向け試験に利用可能なスペック ■その他 スプラッシュウォーター試験にも対応可能

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車載機器向け氷水衝撃試験

業界少数!専用特殊ノズルと独自試験装置で氷水・泥水撥ねを模擬した試験が可能

冬季に冷水で濡れた道路を走行するときの水はねによって引き起こされる熱衝撃を模擬して熱衝撃による機械的強度や防水性能への影響を確認します。 【試験概要】  ●放水試験(スプラッシュウォーター試験)   1. 試験対象を恒温槽に入れ、最大動作温度*で1時間、または規定の時間保持する。   2. 20秒以内で試験対象を恒温槽から放水場所へ移す。   3. 試験対象に冷水を3秒間かける。   4. 上記1~3を指定回数繰り返す。  ●浸漬試験:   1. 試験対象を恒温槽に入れ、最大動作温度*で1時間、または規定の時間保持する。   2. 20秒以内で試験対象を恒温槽から浸漬場所へ移す。   3. 動作している状態で冷水タンクに5分間浸漬する。  *システム/部品が連続して動作できる周囲温度の最高値

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振動 / 衝撃試験

複合環境振動試験機及び大型複合環境振動試験機を複数ご利用可能

振動試験は、使用環境や輸送環境を模擬し、製品が機能を果たすことができるのかを確認します。通常使用時には振動の影響を受けない製品も、輸送時の振動を考慮する必要があります。 【設備概要】  ●複合環境振動試験機  「振動」、「温度」、「湿度」の3種類の環境条件を同時または各々制御し、供試品に環境ストレスを加えます。実際の環境条件に沿った試験を同時に実施できるので、より信頼性の高い試験が行えます。    ●振動試験機  主な試験として、サイン振動試験、ランダム振動試験、衝撃(ショック)試験による耐振性能を確認します。  ●衝撃試験機 所要の衝撃作用時間となる各種パルス(正弦半波、のこぎり波、台形波)を発生させることが可能です。  ●落下試験機 5 kgまでの供試品を任意の姿勢で保持し安定した自然落下試験が実施可能です。

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