金属と樹脂の接着・接合 / AST 接着接合下地めっき・表面処理
シルベックのAST 接着接合下地めっきについて
【開発の狙い・目的】 金属と樹脂を直接接合して高強度・高機密性の実現 【要点】 1.金属と樹脂の一体部品 2.射出成形による接合 3.ねじ、ビス、溶接を使わない接合
- 企業:株式会社シルベック 本社工場
- 価格:応相談
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シルベックのAST 接着接合下地めっきについて
【開発の狙い・目的】 金属と樹脂を直接接合して高強度・高機密性の実現 【要点】 1.金属と樹脂の一体部品 2.射出成形による接合 3.ねじ、ビス、溶接を使わない接合
シルベックのアルミに表面処理について
アルミニウムの価値向上の提案 アルミニウムは、軽くて強く、色々な形に加工しやすく、リサイクルできて美しい優れた金属です。世界での金属生産量では鉄に次いで2番目に多く、各種工業製品から日用品まで幅広く利用されています。 このように素晴らしい特徴を持つ金属でも、使用用途上、欠点になることもあります。 例えば、鉄と比べて軟らかく傷つきやすいこと、または環境により腐食してしまうことです。 この欠点を補うのが表面処理であります。 硬くしたり、耐食性を向上させたり、美観も与えたりと様々な特性を付加することができます。 アルミニウムの価値向上です。 シルベックは日本で長年アルミニウムへの表面処理の研鑽を重ねてきました。 アルミニウムを知っているからこそ、適切な表面処理が可能になるのです。 「アルミニウムの価値向上」は私たちの役割なのです。