小径複合加工の決め技 PART3
設計者の想いがカタチに!複雑な形状を避けるために多くの部品に分けてはいませんか?
「図面が描けないものがある。ただし、こんな形状でこんな目的で 使用したい…」といった設計者の方のお悩みには、複合加工の出番です。 複雑な形状を避けるために多くの部品に分けてはいませんか? 当社のアルミ小径複合加工では、多面加工及び斜面からの穴あけなど 治具が必要な工程に威力を発揮します。ぜひご相談ください。 【製品事例】 ■素材:A5052 ■工程:切削後研削加工(プログラム技術) ■公差:幾何公差多々あり ■ポイント ・設計者との打ち合わせ(公差部分の確認) ・プログラム技術 ■表面粗度:Ra0.8程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:旭精工株式会社
- 価格:応相談