【事例】kintoneとの連携で 管理部門の業務効率を大幅に改善
経費精算処理など業務を自動化!ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が「大統領ボタン構想」実現のキーに
メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業を行う 株式会社サイバーエージェント様でのASTERIA Warp導入事例です。 同社では、各子会社毎にExcelで保持された業務データは正規化されず 属人化しフォーマット変更も頻繁で、本社とのシステム連携は困難でした。 導入後は、ASTERIA Warp・kintoneいずれもノンプログラミングで スピーディな開発が可能に。さらに属人性も排除できました。 【課題点】 ■フォーマット変更も頻繁で、本社とのシステム連携は困難 ■各子会社毎に個別に売上計算、経費精算処理を実施。子会社は 100社以上となり、管理負荷が増大 ■手作業での人事マスター管理子会社設立時に本社担当者が手作業で 子会社人事マスターを作成。子会社早期立上げのネックに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アステリア株式会社 アステリア株式会社
- 価格:応相談