経費精算処理など業務を自動化!ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が「大統領ボタン構想」実現のキーに
メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業を行う 株式会社サイバーエージェント様でのASTERIA Warp導入事例です。 同社では、各子会社毎にExcelで保持された業務データは正規化されず 属人化しフォーマット変更も頻繁で、本社とのシステム連携は困難でした。 導入後は、ASTERIA Warp・kintoneいずれもノンプログラミングで スピーディな開発が可能に。さらに属人性も排除できました。 【課題点】 ■フォーマット変更も頻繁で、本社とのシステム連携は困難 ■各子会社毎に個別に売上計算、経費精算処理を実施。子会社は 100社以上となり、管理負荷が増大 ■手作業での人事マスター管理子会社設立時に本社担当者が手作業で 子会社人事マスターを作成。子会社早期立上げのネックに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
・業種:サービス業 ・利用シーン:データ連携基盤, 内製化 ・連携製品:Teams, 自社システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
データ連携ツール「ASTERIA Warp」はノーコードで、さまざまな用途でお使いいただけます。 ◎データ連携基盤(EAI・ESB) 社内外に散在する各システムやサービス同士の疎結合連携を実現 ◎マスターデータ管理(MDM) 各システムに散在するマスターデータを同期し仮想マスターデータ統合を実現 ◎データ統合基盤(ETL) 各データソースの様々な形式のデータを収集、変換し、DWHやBIツールに高速に投入 ◎業務自動化(RPA) Excel業務など人の手作業を自動化し、業務効率化や生産性向上を実現 ◎DX推進:限られた予算や人材でも、プログラミング知識が不要なノーコードの業務自動化ツールを使うことで、現場自ら身近な業務の自動化に取り組ことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。