【事例】USBメモリ不要!ログ送付を転送に!ネット保守業務C社
USBの紛失防止と輸送時間の削減に効果的! ログデータの採取をデータ転送に変更し、障害対応の初動を短縮。
【背景】 顧客のネットワーク機器の監視サービスを提供するC社では、機器のログ採取をUSBで行なっていた。USBを持ち運ぶ時間と作業がかかっていた。 【課題】 (1)ログの輸送に時間が掛かる 容量の大きいログは現地に出向きUSBメモリに保存し、搬送。 サポート部署に送るまでに時間がかかっていた。 (2)USBの紛失リスクがある 【効果】 (1)誰でも簡単にログをサポートに送付可能 (2)搬送時間が短縮され、初動が早くなった (3)USBメモリの紛失リスクなし! 【利用状況】 転送量 19年3月:月808件、計0.99GB/月、最大転送量260MB/回
- 企業:株式会社日立システムズエンジニアリングサービス
- 価格:1万円 ~ 10万円