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コンクリート構造物をより長く・より美しく！
「携帯型鉄筋腐食診断器 CM-V」は、表面の劣化・はく離を測定するとともに、独自の研究により表面劣化の影響を受けにくいコンクリートの強度推定を実現しました。 測定結果は従来のハンマータイプの非破壊検査装置に比べ、格段に精度を増しています。 パソコンでデータを出力、加工もできるので報告書の作成も容易です。 簡単かつスピーディな測定方法で現場の作業を効率化し、徹底したデータ分析を実現する待望の非破壊検査装置です。
鉄筋径をモデル化した電流分布解析！分極抵抗を精度良く算出する診断機
鉄筋探査器を用いて測定箇所をマーキングします。測定前に散水を行うことでコンクリートを湿潤状態にし、一部露出させた鉄筋に作用極を接続し、鉄筋の直上にプローブを設置して、コンクリート内部の鉄筋に測定電流を印加します。対極から鉄筋に対してどのように電流が流れたかを推定することができ、単位面積あたりのRpを精度良く算出することができます。 【特徴】 ○配筋状況を確認し、自然電位:Ecorr、分極抵抗:Rp'を測定 ○見掛けのRp'から単位面積あたりのRpを解析から求め、腐食量を推定 詳しくはお問い合わせ下さい。
作業効率を大幅UP！クラックスケールによる目視検査、記帳、撮影が一台で可能
『かんたんひび割れ調査 オートくん』は、コンクリート構造物などに 発生しているクラックを電子顕微鏡とタブレットを用いて効率的に撮影し、 クラック幅を正確に測定ができる構造物劣化診断機です。 クラック幅の測定値と写真より調査報告書と写真帳を簡単に出力可能。 タブレットを活用することでクラックシート不要なため、 現場の作業をよりシンプルにします。 【特長】 ■クラック幅はデジカメのピクセル数で数値管理 ■タブレットの活用でクラックシート不要 ■撮影した写真のクラック幅をなぞるだけで計測可能 ■ワンクリックで調査報告書と写真帳が出力可能 ■高精度 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
自動診断機能で保全業務をバックアップ！全モード同時計測が可能な振動診断機
『MK-220』は回転機械の振動原因を分析し、自動診断機能で保全業務を バックアップするポータブル振動診断機です。 持ち運びに便利なポケットサイズながら24bitADコンバーター採用により 全モード同時計測ができ、測定時間の短縮が可能です。 定期的に自動で振動データを採取する機能も搭載し 1ch用の常時監視システムとしても活用できます。 【特長】 ■初心者にも安心の全自動診断 ■タッチパネルとシートキーの両入力に対応 ■可変速設備の診断にも対応 ■最小0.00078Hzの分解能で異常要因の高度な解析が可能 ■多様な周波数フィルター ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
腐食スピードを瞬時に把握！広範囲の探査が可能なコンクリート構造物診断機。NETIS登録番号：KK-170052-A
『iCOR』は、“一台”で“同時”に、かつ“数秒間”で鉄筋腐食を 測定することがでる鉄筋腐食診断器です。 鉄筋を露出する必要がない完全非破壊型のため、ケーブル長さに影響されず、 広範囲の探査が可能です。 これにより従来の鉄筋腐食探査法に比べ、時間・人的資源・費用を大幅に 削減することができ、あわせてコンクリート構造物へのダメージを大幅に 軽減することも可能です。 NETIS登録番号：KK-170052-A 【特長】 ■コンクリートはつりによる鉄筋との接触不要 ■計測時間３～10秒／点 ■メンテナンスフリー電極を使用 ■電極ータブレット間はワイヤレス接続 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
鉄筋構造物の内部鋼材の腐食（発錆度合）を物質の電気的な性質である電位や電気抵抗値を計測し比較することで、内部鉄筋の腐食速度を推定
「鉄筋の腐食」は目に見えない時から始まっています！鉄筋構造物の内部鋼材の腐食（発錆度合）を物質の電気的な性質である電位や電気抵抗値を計測し比較することで、内部鉄筋の腐食速度を推定します。腐食速度の診断が可能です。
コンクリート構造物をより長く・より美しく！
「携帯型鉄筋腐食診断器 CM-V」は、表面の劣化・はく離を測定するとともに、独自の研究により表面劣化の影響を受けにくいコンクリートの強度推定を実現しました。 測定結果は従来のハンマータイプの非破壊検査装置に比べ、格段に精度を増しています。 パソコンでデータを出力、加工もできるので報告書の作成も容易です。 簡単かつスピーディな測定方法で現場の作業を効率化し、徹底したデータ分析を実現する待望の非破壊検査装置です。
鉄筋の「破断」の有無をコンクリート表面から非破壊で診断できる診断装置
鉄筋破断非破壊診断装置 M.EYE Checkerは、橋脚・橋梁などの鉄筋コンクリート構造物内部の鉄筋の「破断」の有無をコンクリート表面から非破壊で診断できます。 装置は、磁石ユニット・磁気計測ユニット・ガイドから構成されています。 測定したデータは、csvファイルでUSBメモリに保存できますので、パソコンに取り込み、EXCELなどで加工することもできます。 【特徴】 ○鉄筋直線部だけでなく、曲げ加工部の破断も診断可能 ○かぶり150mmまで診断可能 ○磁気計測ユニットは軽量で、片手で簡単に操作できる ○測定したデータは、磁気計測ユニット内に記録され、 波形表示により、破断箇所を正確に特定可能 ○ガイドを使用することで、あらかじめ検出した 鉄筋の位置上を、正確に測定することができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
信号柱や標識柱・照明柱等 地際での腐食損傷診断に！
Corrosion Doctorは、信号柱や道路付属物（標識柱、照明柱）の地際付近における腐食損傷の程度を定性的にかつ簡易に調べる超音波診断装置です。 新開発のSH波振動子により、地際部を開削することなく腐食状況を診断できます。 測定は、鋼管の円周上90度毎に4ヶ所測定し、先端部からの反射波形及び腐食部からの反射波形を理することで、｢健全・ほぼ健全・腐食あり｣の３分類で表示し、さらに『試掘の必要あり判定＝×（腐食）』および『試掘の必要なし判定=○（健全）』の最終判定を行うことが可能になりました。 【特徴】 ○地際部を開削することなく容易に腐食状況を診断可能 ○測定は先端部からの反射波形と腐食部からの反射波形を 処理することで、｢健全・ほぼ健全・腐食あり｣の3分類で表示 ○装置は小型軽量、かつ可搬性に優れた肩掛け方式を採用 ○NETIS登録番号：KT-150121-A 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
