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軸受の点検をより簡単・高精度に！ベアリングの不具合をセンサーが感知！予期せぬ機械停止を防ぎ修理の作業工程を削減
「ベアリングチェッカーBC200」は、生産機械の重要部品である転がり軸受の状態監視をサポートするSPM社独自の計測器です。 機械故障の多くは軸受の損傷が原因で起こります。 事前に損傷を予知・検知することができれば、機械や装置の信頼性が高まりオペレーティングコストの削減につながります。 ベアリングチェッカーには、軸受の状態を診断する手法としてショックパルス測定法を採用しており、この手法により重大な損傷に至る前に事前に状態を知ることができます。 【特長】 ●ショックパルス測定機能を搭載 BC200では世界で認められた『ショックパルス測定法』にて 転がり軸受の測定・診断を行います。 簡単に・正確に・短時間で転り軸受の状態を知る事ができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ＦＦＴ機能付き、ポータブル型振動計測器
生産機械の異常は振動の増加により検知することができます。マシンバイブチェッカー ＶＣ２００は、国際規格（ISO10816)に従った測定および評価にて生産機械の状態をその場でお知らせします。 また、サブ機能にＦＦＴスペクトル表示機能を搭載し、振動原因を解析することができます。 突然の機械停止を未然に防ぐために是非ご検討下さい。 ＊＊ ８月より販売開始 ＊＊ この度、SPM Instrument社は、マシンバイブチェッカー VC100のモデルチェンジを行います。それに伴い、こちらの製品を８月より販売させて頂きます。 ＊＊ プラントメンテナンスショー出展 ＊＊ ２０１９年７月２４日（水）～２６日（金）に東京ビックサイトにて開催されるプラントメンテナンスショー内弊社ブースにて、こちらの製品を展示いたします。ご来場の際には、是非お立ち寄り下さい。 ※詳しくは、お問い合わせ下さい。
音声・データ・ビデオ ケーブルの検証
電話配線・データネットワーク・ビデオ/セキュリティ ケーブルなど、国内・商用をはじめ産業用の音声/データやビデオ設備において一 般的に見られるメタルケーブルの整合性を確認する扱いやすいケーブルテスター です。 M749GM-9111Gは最先端のテクノロジーを採用しており、以前のケーブルマッパーにはない機能をご提供します。 高度なワイヤーマップエンジンは、複雑な配線障害を瞬時にかつ正確に表示し、TDR（時間領域反射率測定）により障害箇所を検出して現場の生産性を向上させます。
モータ診断器『ALL-TEST PRO34』があると、モータの健康状態を迅速かつ正確に診断・分析できます！
コイルのレアショート、ロータ状態、汚損状態、地絡及び接続の状態を正確に診断します。 【ALL-TEST PRO34 の主な機能】 ■各測定項目の診断結果をOK、WARN、BADで画面に表示します。 ■モータを分解せずに制御盤から診断できます。 ■わずかAC10Vの低電圧で、モータにダメージを与えず、安全に試験ができます。 ■モータ650台以上のテストデータを診断器本単に保存できます。 ■診断器に保存したテストデータをPC専用ソフトにアップロードすることで、 モータごとのデータ管理・傾向管理が可能になります。 【テスト項目】 ■直流抵抗 ■ステータコイルの固有波形 ■ロータの固有波形 ■損失係数(誘電正接) ■絶縁抵抗 ※現場デモ可能です、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波を使って非破壊・非接触で半導体内部を評価！【省スペース・低コスト】
超音波C-SCAN画像診断装置「InsightScan IS-350」は、超音波を使って非破壊で半導体内部を評価する装置です。 高速・高解像度新型スキャンシステムで、最小0.5μm各軸移動量、超高速A/D変換ボードとの組合わせにより微小欠陥検出が可能です。オプションで最高500MHzの高周波対応可能です。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてご覧ください。
国際計測基準準拠のエレベータ診断器！簡単持ち運びかつ簡単操作！
国際標準ISO18738に準拠 エレベータの乗り心地を診断することが可能な、エレベータ診断器 ピー・エム・ティー（PMT）
持ち運び便利なポケットサイズ！「おまかせ診断」機能を搭載した現場支援ツール
『MK-220』は、回転機械の振動を分析し、自動診断機能で設備の異常原因を 特定することができるポータブル振動診断器です。 データはパソコンに転送し、保全業務を強力にバックアップ。 画面は縦横表示切替が可能で、各種グラフを見やすく表示します。 また、IP65の防塵・防水性を有し、雨天時や粉塵環境での測定にも ご使用いただけます。 【特長】 ■タッチパネルとシートキーの両入力に対応 ■可変速設備の診断にも対応 ■異常要因の高度な解析が可能 ■固有振動数などの測定に適する ■以前使用していた機種に近い周波数フィルターを設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
予備知識なしで機器の状態を簡単に把握可能！振動センサと同等の精度で測定・分析
『AMADIS』は、音を測定することで動的機器の状態を診断することができる ユニークな測定機器です。 音を測定するので、いままで聴診棒で診断してきた設備の状態を直感的に、 かつ定量的に評価することが可能。 また、測定対象ごとにタグの設定をするように設計されており、タグの設定 によって同一の測定対象に対して過去に測定した音と今回の音を比較したり 測定した音の変化(トレンド)を確認することができます。 【特長】 ■汎用性：マイクロフォンを用いた計測および診断 ■安全性：2mの距離から必要部位の音波のみを測定可能 ※AMADIS-01のみ ■高精度：振動センサと同等の精度で測定・分析可能 ■簡易性：予備知識なしで機器の状態を簡単に把握可能 ■2015年度TPM優秀商品賞 開発賞を受賞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
コンクリート構造物をより長く・より美しく！
「携帯型鉄筋腐食診断器 CM-V」は、表面の劣化・はく離を測定するとともに、独自の研究により表面劣化の影響を受けにくいコンクリートの強度推定を実現しました。 測定結果は従来のハンマータイプの非破壊検査装置に比べ、格段に精度を増しています。 パソコンでデータを出力、加工もできるので報告書の作成も容易です。 簡単かつスピーディな測定方法で現場の作業を効率化し、徹底したデータ分析を実現する待望の非破壊検査装置です。
鉄筋径をモデル化した電流分布解析！分極抵抗を精度良く算出する診断機
鉄筋探査器を用いて測定箇所をマーキングします。測定前に散水を行うことでコンクリートを湿潤状態にし、一部露出させた鉄筋に作用極を接続し、鉄筋の直上にプローブを設置して、コンクリート内部の鉄筋に測定電流を印加します。対極から鉄筋に対してどのように電流が流れたかを推定することができ、単位面積あたりのRpを精度良く算出することができます。 【特徴】 ○配筋状況を確認し、自然電位:Ecorr、分極抵抗:Rp'を測定 ○見掛けのRp'から単位面積あたりのRpを解析から求め、腐食量を推定 詳しくはお問い合わせ下さい。
作業効率を大幅UP！クラックスケールによる目視検査、記帳、撮影が一台で可能
『かんたんひび割れ調査 オートくん』は、コンクリート構造物などに 発生しているクラックを電子顕微鏡とタブレットを用いて効率的に撮影し、 クラック幅を正確に測定ができる構造物劣化診断機です。 クラック幅の測定値と写真より調査報告書と写真帳を簡単に出力可能。 タブレットを活用することでクラックシート不要なため、 現場の作業をよりシンプルにします。 【特長】 ■クラック幅はデジカメのピクセル数で数値管理 ■タブレットの活用でクラックシート不要 ■撮影した写真のクラック幅をなぞるだけで計測可能 ■ワンクリックで調査報告書と写真帳が出力可能 ■高精度 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
自動診断機能で保全業務をバックアップ！全モード同時計測が可能な振動診断機
『MK-220』は回転機械の振動原因を分析し、自動診断機能で保全業務を バックアップするポータブル振動診断機です。 持ち運びに便利なポケットサイズながら24bitADコンバーター採用により 全モード同時計測ができ、測定時間の短縮が可能です。 定期的に自動で振動データを採取する機能も搭載し 1ch用の常時監視システムとしても活用できます。 【特長】 ■初心者にも安心の全自動診断 ■タッチパネルとシートキーの両入力に対応 ■可変速設備の診断にも対応 ■最小0.00078Hzの分解能で異常要因の高度な解析が可能 ■多様な周波数フィルター ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
腐食スピードを瞬時に把握！広範囲の探査が可能なコンクリート構造物診断機。NETIS登録番号：KK-170052-A
『iCOR』は、“一台”で“同時”に、かつ“数秒間”で鉄筋腐食を 測定することがでる鉄筋腐食診断器です。 鉄筋を露出する必要がない完全非破壊型のため、ケーブル長さに影響されず、 広範囲の探査が可能です。 これにより従来の鉄筋腐食探査法に比べ、時間・人的資源・費用を大幅に 削減することができ、あわせてコンクリート構造物へのダメージを大幅に 軽減することも可能です。 NETIS登録番号：KK-170052-A 【特長】 ■コンクリートはつりによる鉄筋との接触不要 ■計測時間３～10秒／点 ■メンテナンスフリー電極を使用 ■電極ータブレット間はワイヤレス接続 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
NSK独自の診断技術”ACOUS NAVI”で軸受の劣化具合と損傷部位を推定、その場でOK/NGの診断が行えます。
ワイヤレス振動診断器 D-VibA10はBearing Doctor BD-2の改良新型です。 ■特長 コンパクト・軽量 振動ピックアップは、手のひらに乗るサイズです。 ワイヤレス接続 お手持ちのAndroidスマートフォンまたはタブレットと振動ピックアップをBluetoothで接続します。 振動測定・診断アプリケーション（ACOUS NAVI for ワイヤレス振動診断器）は、ダウンロードしてご利用いただけます。 高機能 市販のFFTアナライザと同等のデータ処理機能を持っています。 振動測定・診断アプリケーション（ACOUS NAVI for ワイヤレス振動診断器）には、ACOUS NAVI for Bearingsの機能が搭載されており、軸受のはく離、きずの診断が可能です。 効率的な診断 振動測定の手動／自動モードの切替え、軸受精密診断の判定レベルの任意選択や再診断機能、さらに付属の管理ソフトウェアにより効率的な診断をサポートします。
測定結果を録音し、事務所での確認・解析が可能な超音波設備診断装置
『ULTRAPROBE 10000』は、革新的で多くの機能を搭載し、超音波検査技術をこれまでにないレベルに引き上げました。この一台で、設備状態の分析、音声サンプルの記録と分析、データの保存と管理が全て可能です。 【特徴】 ■内蔵スペクトル解析による状態診断 ■専用ソフトでデータ管理・波形解析 ■データ、音の保存 ■履歴データのレビュー ■ソフト対応：Ultratrend DMS（データ管理システム）、UE Spectralyzer（スペクトル分析ソフトウェア）
