ディスプレイの外光の映り込み評価システム:SMS-1000
ディスプレイの映り込みを正確に数値化します。
・ディスプレイ防眩性を”正確”に簡単に定量指標化が出来る ・ディスプレイ&部材の品質管理が効率よく出来る ・ディスプレイ&部材の研究開発の新知見が早く得られる
- 企業:アフロディ株式会社 本社
- 価格:応相談
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ディスプレイの映り込みを正確に数値化します。
・ディスプレイ防眩性を”正確”に簡単に定量指標化が出来る ・ディスプレイ&部材の品質管理が効率よく出来る ・ディスプレイ&部材の研究開発の新知見が早く得られる
技術資料進呈中!ディスプレイの開発・品質保証に。ぎらつきを簡単に高精度で数値化
『SMS-1000』は、ディスプレイ内の素子(画素)の輝度差によって発生する ぎらつき(光錯乱) を測定する評価システムです。 LCD、有機ELをはじめとするディスプレイに対応でき、簡単な操作で「ぎらつき」「解像度」「反射特性」「透過特性」の4つのパラメーターを測定・定量化できます。 ★12月4日より、ファインテックジャパンに出展します! 開催期間中、SMS-1000のサンプル測定をお試しいただけます。 (要予約) 詳しくはお問合せください。 【特長】 ■ディスプレイとアンチグレアのトータル定量評価が可能 ■JIS規格に準拠した評価が可能 ■小さなぎらつきも高い精度で測定可能 ■光学レンズ付きカメラにて構成 ※技術資料を「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ぎらつきの発生要因から定義、測定方法をグラフなどを交えて紹介しています。
ディスプレイの新しい色域評価のガマットリングス(Gamut Rings) まだ従来の色域評価をしますか?
新製品の特長について ・色域評価が正しく、簡単に、わかりやすくできます。 ・これまでの色度図では表現できない明度も含めた3次元の色域(色空間)を2次元で可視化する新しい手法です。 ・3次元の色域を一定の明度間隔で輪切りにし、平面に引き延ばし、リング状に配置します。 ・この測定は国際標準化に策定されております(IEC,CIE) 1)人の視認性にとても合致しており、正しく評価できるためディスプレイ設計開発や品質の改善に有効。 2)従来にない明度方向の色を含めて2次元で表現できるため、解析が容易。 3)測定時間がとても速いため、測定効率の大幅な効果が期待できます。