【自動化・省力化の課題解決事例】既存機能に加え新規機能の融合設計
新規の装置として、既存機の良いところは機構として活かし、作業者の要望も加味しタクトアップした事例
某清掃用具企業が、当社の「柄シール貼り機」を導入し、課題を解決した 事例をご紹介いたします。 同社では、金属パイプの柄にメーカー名の入ったシールを規程の位置に 貼り付ける装置が老朽化しており、いつ破損して使用出来なくなるか わからない状態でした。 新規の装置では、既存機の良いところは機構として活かし、タクトアップ する事により、繁忙期の数量に対しても対応する事が可能になりました。 尚且つ、今までの作業者の要望も加味して作業者の負担も軽減できました。 【事例概要】 ■課題 ・既存装置の老朽化 ・機能(タクト)アップと安定性が求められた ■効果 ・シールもキレイに貼り付けられており、処理数もアップした ・繁忙期の数量に対しても対応する事が可能になった ・仕様をわずかに変更する事で径の違うパイプ等にも流用でき汎用性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:秀峰自動機株式会社
- 価格:応相談