フィルム屑自動造粒機『ハイペレッタ』
全体が省エネルギー型に設計!高比重が0.3~0.4前後の粒となるため新原料との混合も容易
『ハイペレッタ』は、熱劣化の少ないフィルム屑自動造粒機です。 シリンダー内の滞留時間が3~4秒と極めて短時間で、処理温度も低いため、 樹脂及び添加物の熱劣化が殆どなく、新原料への混合率が上がります。 また、摩擦熱にて半ゲル状にして造粒する、あるいは強制加熱型でもL/Dは 7~12なのでヒーター容量は少なく、全体が省エネルギー型に設計されています。 【特長】 ■シリンダー内の滞留時間が3~4秒と極めて短時間で、処理温度も低い ■樹脂及び添加物の熱劣化が殆どなく、新原料への混合率が上がる ■トリミング耳、不良原反等が連続して直接投入できる ■高比重が0.3~0.4前後の粒となるため新原料との混合も容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東洋興業株式会社
- 価格:応相談