【ZENFormer導入事例】デジタルカメラ筐体
肉厚が均一で高い寸法精度での温間成形が可能!トータルコストも削減
デジタルカメラ筐体の加工事例をご紹介いたします。 複動機構により、材料押さえを担うスライドと、高精度な絞りを担うスライドを 個別駆動化。※板押さえと同時に、瞬時にマグネシウム素材を昇温させます。 従来の温間成形によるバネのへたり問題を解決し、高精度なマグネシウム温間 順送加工を実現しました。 【ZENFormerで高精度な加工が可能な理由】 ■偏心荷重に強い平行制御 ■ミクロン単位の下死点位置決め精度 ■ストローク中どこでもフルパワー発生可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社放電精密加工研究所 大和事業所
- 価格:応相談