超硬焼嵌め品を外して、原料リターンしませんか?
諦めていた超硬外し、是非一度御相談下さい。
金型の中には、超硬ニブを焼嵌めして作られているものが有りますが、 こちらを金型としてお使いになったあとに、原料リターンする際、 せっかくの超硬の価値が薄れてしまうことがよく有ります。 全てのものを外せるものではありませんが、 不要になった金型で一度、御相談頂けましたらと思います。
- 企業:南海モルディ株式会社(旧:南海鋼材株式会社)
- 価格:応相談
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諦めていた超硬外し、是非一度御相談下さい。
金型の中には、超硬ニブを焼嵌めして作られているものが有りますが、 こちらを金型としてお使いになったあとに、原料リターンする際、 せっかくの超硬の価値が薄れてしまうことがよく有ります。 全てのものを外せるものではありませんが、 不要になった金型で一度、御相談頂けましたらと思います。
使用済みの金型を回収し、鋼種選別を行い、鋼材メーカーへ特殊鋼原料リターンします。
当社は各鋼種ごと、特殊鋼メーカー流通価格を元に値付けを行っています。 そのため、通常の鉄スクラップ価格との比較で、お客様より好評価を頂いております。 当社にて鋼種選別を行うことも出来ます。(但し選別料は別途発生します) また回収デリバリー充実も図っているので、回収ペースもスムーズです。 ※回収箱などもご要望御相談下さい。 【事業内容】 ■特殊鋼、工具鋼、金型用鋼の切断販売 ■鍛造用金型及び型部品の加工販売 ■ダイカスト金型及び型部品の加工販売 ■鍛造プレス用ダイホルダーの素材及び加工販売 ■ダイカスト金型用おも型の加工販売(関連会社(株)アミックス) ■ホットプレス用金型、及び型部品の加工販売 ■金型用加工剥離・製造販売 ■金型用溶接システム販売 ■金型リサイクル事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
“鋳造型ノウハウ”を活かし、お客様のニーズに応えします!
当資料は、合金ダイカストの種類と特長、当社の取組みをご紹介しております。 「合金ダイカスト」とは、アルミニウムや亜鉛、マグネシウムの合金原料を、 高温で溶かして金型に流し込む、鋳造法の一種です。 当社では、鋳造メーカー様への材料(+加工)の供給をはじめ、生産用金型ほか 周辺治工具の供給などに取り組んでいます。 また、配管含めた一式の「金型メンテナンス」も専任スタッフにて実施します。 “鋳造型ノウハウ”を活かし、お客様のニーズに応えて参ります。 【掲載内容】 ■ダイカストとは? ■合金ダイカストの種類 ・アルミニウム合金ダイカスト ・亜鉛合金ダイカスト ・マグネシウム合金ダイカスト ■ダイカスト分野における当社取組み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
炉をお持ちの方も、ガスバーナーで焼嵌めされている方も、是非一度「予熱くん」を使ってみていただき、作業性の向上をご検証下さい。
焼嵌めとは、ケースを400~500度などに温めておいたところへ、常温のニブを内側に挿入し、その後ケースが冷えると共にニブと一体化し高強度部材にする工法です。 部材の形状・大きさ、素材、締め代、それらにより焼嵌めの難易度もピンからキリまで広いですが、「予熱くん」の良いところは、下側から接触加熱する方式の為、ワーク上面が480度になっていれば、下面は必ずそれより少し高くなるため、途中で引っ掛かるリスクが低減される事です。 また小ロット段取り向け(低コスト製品)で、1つ1つのワークの熱管理が容易になっているところです。