【事例集進呈】プラスチック成形加工 流動解析で短納期、高品質化!
プラスチック成形で80年以上の実績!金型設計時に流動解析を利用し、高品質化、不良品の低減、短納期を実現。 ※事例集を無料進呈中!
プラスチック製品の委託製造においてこんなことにお困りではないですか? ■納品までに時間がかかる ■成形品から一定の頻度で不良品が出ている ■不良品や切れ端など材料ロスが発生している このようなお悩みがありましたら、流動解析を利用した金型設計が解決の糸口になるかもしれません。 通常金型設計者は、自分の過去の経験に基づいて樹脂の流れ方を予想し、金型を設計していることがほとんどですが、 経験と勘だけでは1回で上手く行くことは稀で、何度か試作を重ねる必要があります。 高和電氣工業は社会インフラ製品のプラスチック成形で80年以上の実績があり、 流動解析を利用した金型もこれまで700型以上つくってきました。 流動解析技術を採用することで試作の回数を減らし、短納期を実現。 また樹脂の流れを可視化することで製造ロスの削減を行い高品質化、不良品の低減も同時に行うことができます。 外注しているプラスチック製品における品質や材料ロス、納期にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
- 企業:高和電氣工業株式会社
- 価格:応相談